私なりの勉強方法のポイントを紹介します。

【試験の特徴】
ア.基本的な内容が問われる。(基礎中の基礎です。)
イ.難しい内容が含まれていても、基本的な知識を活用すれば解ける。
ウ.問題文に解答のヒントが埋め込まれている。
エ.問題文の指示に従って忠実に答えれば解ける問題もある。
オ.文字数制限がある設問がほとんど。


この特徴を基にした勉強方法のポイント

【勉強方法のポイント】
(1)基礎を徹底的に理解する。
― 試験の特徴のア、イにあるように、基礎が分かっていれば解ける。逆に分かっていないと解けない。また、時間をかけて難しい技術を勉強する必要はない。

(2)過去問を何度も解く。
― 試験の特徴のウ、エ、オは受験者にとってありがたい特徴である。これらの特徴を自分のプラスにするには、過去問を何度も解くことが効果的である。

― 文字数制限が苦手という人もいるだろう。しかし、皆が苦手なのである。文字数制限があるよりは無いほうが書きやすいに決まっている。皆が苦手なのだから、練習して他の受験生よりも上手になればよい。【合格に必要答案を作成するために必要な能力】

(1)基礎知識 
基本的な知識。何度も繰り返している通り。
試験の特徴アとイに起因する。
(2)解答導出力 
出題者が意図している解答が導き出す能力。
試験の特徴ウとエに起因する。
(3)文章能力 
限られた文字数の中で、的確に解答をアウトプットする能力。
分かっているのに、点数に結びつかない場合がこれにあてはまる。
試験の特徴オに起因する。
(4)素直さ 
”素直さ”は欠かせない。どの参考書にも「基礎を大事に」と書かれているが、基礎をおろそかにして専門的な知識に走る人がいる。こういう素直じゃない人が合格すること難しい。また、問題文から素直に答えず、深読みする人も合格は難しい。