(1)無線LANとは
LANケーブルを使って構築するネットワークを有線LANといい,電波という無線を使って構築するネットワークを無線LANといいます。
無線LANは覚える用語がたくさんあり、目に見えない仕組みであるため、難しい内容です。
ですが、問われるのは”基礎”だけです。
基礎中の基礎さえ覚えておけば、合格点に達することができます。

(2)無線LANに必要な機器
無線LANを構築するには,無線で接続したい端末(PCやスマホ)に無線LANアダプタが必要です。また,無線LANのアクセスポイント(AP)も必要です。アクセスポイント(AP)は、無線LANを接続したい端末(PCやスマホなど)と、無線の電波を使って通信をする装置です。有線LANのインターフェースを持っているので、有線ネットワークと無線ネットワークを相互に接続する装置とも言えます。
最近では,アクセスポイントを集中管理する無線LANコントローラ(WLC)の導入も増えています。
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(3)無線LANとセキュリティ
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無線LANは有線LANに比べてセキュリティにキをつける必要があると聞いています。
それはなぜでしょうか?
有線LANの場合は物理的に接続されているものとしか通信ができないが、無線LANであれば電波が届く範囲であれば誰でも通信できる可能性があるからです。
また、盗聴されていることにも気付きにくいという欠点もあります。

IPAからは次のように述べられていますので、参考にしてください。
「無線LANのセキュリティ対策の重要性」

電波の届く範囲なら壁などの障害物を超えてどこでも通信が可能という便利さを備えています。しかし、その便利さとは裏腹に、悪意ある者から不正アクセスの対象として狙われ易い環境とも言えます。しかも、電波という、目に見えない通信経路を使うということは、侵入されていることさえも気付きにくいため、大きな脅威となります。(http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/wirelesslan.htmlより引用)


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