無線LANの暗号化技術をきれいに整理はできない。
ただ、暗号化の技術としては、以下の3つで考えればよいだろう。
WEP(暗号化アルゴリズムはRC4)
TKIP(暗号化アルゴリズムはRC4)
AES
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暗号化アルゴリズムってなんですか?
シーザー暗号のような、暗号化の技術そのもの。一方、TKIPに関しては、過去問では、「暗号化プロトコル」という表現を使っている。暗号化技術だけではなく、鍵交換などの仕組みも付加したものだ。
暗号化プロトコルにはTKIPを利用しており,グループ鍵の更新間隔は3,600秒だった。(H23春SC午後玉2)
女性口開き

暗号化技術としてWPAもあると思います。
こちらも、言葉の問題かもしれない。過去問では、WPAを「通信規格」と表現している。WPAは、暗号化の仕組み(TKIP)と、認証の仕組み(IEEE802.1X)と、改ざん防止(MIC)の仕組みを含めた通信規格と呼ぶべきだと考えている。少なくとも、暗号化だけの技術ではない。
通信規格にはWPAにPSKを利用していた(以下,この通信規格と認証方式を併せてWPA-PSKという)。(H23春SC午後玉2)