RADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)とは
認証サーバのこと
利用シーンとしては、ダイヤルアップの認証、無線LANの認証サーバ、SSL-VPN装置、

構成例
登場人物は以下の3つである。
利用者
RADIUSクライアント
RADIUSサーバ

例として、以下のようになる
PC ----→ SSLVPN装置 ----→ RADIUSサーバ
PC ----→ AP -----→ RADIUSサーバ

SSL-VPN装置やAPはNAS(Network Access Server)と呼ばれる。
また、RADIUSサーバに対してRADIUSクライアントとして働く。
つまり、RADIUSサーバに対して、IDやパスワード情報を送信する。

そもそも、なぜRADIUSが必要なのか
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たとえば、SSL-VPN装置において、RADIUSを使わなくても認証はできる。SSL-VPN装置にユーザ情報を登録すればいからです。

なぜRADIUSが必要なんですか?
目的は以下である。
.罅璽兇琉豸鬼浜のため。複数の認証をする場合、それぞれの装置でユーザを管理する必要がある。
⊂綉に関連するが、管理の容易性。一元管理なのでログの集約、利用状況の管理などが行いやすい。
9眦戮糞’修鮖つことが多い。たとえば、EAP-TLS対応など

過去問(H25SC春午前2問7)を解いてみよう
問7 無線LAN環境に複数台のPC,複数のアクセスポイント及び利用者認証情報を管理する1台のサーバがある。利用者認証とアクセス制御にIEEE 802.1XとRADIUSを利用する場合の実装方法はどれか。
ア PCにはIEEE 802.1Xのサプリカントを実装し, RADIUSクライアントの機能をもたせる。
イ アクセスポイントにはIEEE 802.1Xのオーセンティケータを実装し,RADIUSクライアントの機能をもたせる。
ウ アクセスポイントにはIEEE 802.1Xのサプリカントを実装し,RADIUSサーバの機能をもたせる。
エ サーバにはIEEE 802.1Xのオーセンティケータを実装し, RADIUSサーバの機能をもたせる。

正解はイである。