LANを構成する装置は、主に以下です。

(1)通信端末とNIC
 パソコンやサーバ、プリンタなど、通信をする装置。
 加えて、LANケーブルを接続するためのNIC(Network Interface Card)が必要です。

(2)スイッチングハブ
 L2スイッチ、L3スイッチ。LANケーブルにて、端末を結びます。
 詳しくはスイッチングHUB記事にて

(3)ケーブル
LANケーブルや光ケーブル
ネットワーク機器_ネットワークスペシャリスト対策_ネスペの件

加えて、セグメントをまたがる場合には、ルータを置いたりしますが、そのあたりはWANの記事で書きたいと思います。さらに、前段の記事てプリンタと接続するときにIPアドレスで通信をしていたように、物理的な要素だけでなく、論理的な要素も含めてLANが構成されます。

最近ではあまり使いませんが、以下の機器についても簡単に理解しておきましょう。

(1)リピータ
 過去問ではリピータに関して、「LAN間をOSI基本参照モデルの物理層で相互に接続する装置(H20秋AP午前-問59)」と述べている。

(2)リピータハブ
 くわしくはリピータハブ(Repeater Hub)記事にて

(3)ブリッジ
 過去問では、ブリッジに関して、「複数のLANを接続するために用いる装置で、OSI基本参照モデルのデータリンク層のプロトコル情報に基づいてデータを中継する装置(H19NW午前 問48)」と述べている。