ディスク装置はハードディスクを思い浮かべてほしい。USBによる外付けハードディスクがわかりやすいかもしれない。テープ装置はDAT(Digital Audio Tape)やLTO(Linear Tape Open)を思い浮かべてほしいLTOのOはOpenを意味し、特定のメーカにとらわれないOpen系のテープという意味だと思う。私はLTO4をよく使うが、転送レートが120Mbps、テープ容量が800G(圧縮時最大1.6T:こんなに入るわけないが)というすぐれものである。DATにOSイメージファイルを取得して何時間もかかってたイライラがLTOで一気に解消された。ただLTOは装置もメディア(テープのこと)のどちらも高いが、それ以上の優れものだと思う。

話がそれたが、
◆ハードディスクのメリット
・ハードディスクは読み書きが速い。テープは、テープをマウントする処理が走ったりするため、ハードディスクほどの便利さが無い。
・テープ装置へ書き込んだり読み込むにはソフトが必要であるが、ハードディスクは不要

◆テープ装置のメリット
・テープは単価が安い。800GのLTOテープであれば、実売7000円程度であるが、ハードディスクではありえない金額である。
・保存に便利。ハードディスクは振動などに弱いので、BCPの観点から遠隔地に運ぶことを考えると故障が怖い。その点、テープは安心である。

◆接続インターフェース
どちらも同じかな?調査します。SASかSCSI、そのあたりだと思う。