SCSI(Small Computer System Interface)
スカジと言えばスカイラインGT-Rを思い浮かべる人は多いだろう。しかし、ちょっと発音が違ってスカジイだ。
そして、車の車種ではなく、インターフェースを指す。日本のJISにあたる米国のANSI(American National Standard Institute)によって規格化されている。
SCSIのケーブルには最大16(?)の機器を数珠つなぎに接続することができる。ハードディスクやテープ装置などをつなげる。

ATA(Advanced Technology Attachment)
IDE(Integrated Drive Electronics)規格のハードディスクが安さの力で人気があった。1999年に作った私の自作PCもIDEハードディスクである。SCSIディスクは高かった。ATAはIDEの規格をANSIが標準化したもの。

SAS (Serial Attached SCSI)
SCSIはもともとパラレルだったが、SASではSerial接続にして高速化している。パラレルよりシリアルの方が高速という点に違和感があるかもしれないが、実際そうらしい。
SASはインターフェースを指すが、「SASのハードディスク」と言われることがある。これは、SASの規格に対応したハードディスクということ。

SATA (Serial ATA)
SASがSCSIのシリアル版であるのと同様に、SATAはATAのシリアル版。SASのハードディスクに比べて安価である。
SASかSATAのどっちか?という比較がよくなされている。コスト優先であればSATA,1日8時間以上稼働させる業務システムであればSASが良いだろう。