www A 10.1.1.1
www A 10.1.1.2
教科書的にいうと、ラウンドロビンなので、複数のAレコードの中から一つを順番に回答する。

1)サーバの動き
順番に返すもの(case1)もあるだろうが、全部を返すもの(case2)も多いと思う。
全部を返すときに、順番をラウンドロビンで変えている(case3)かもしれない。
case1 1回目:10.1.1.1 → 2回目:10.1.1.2 → 3回目:10.1.1.1
case2 1回目:10.1.1.1,10.1.1.2 → 2回目:10.1.1.1,10.1.1.2 → 3回目:10.1.1.1,10.1.1.2
case3 1回目:10.1.1.1,10.1.1.2 → 2回目:10.1.1.2,10.1.1.1 → 3回目:10.1.1.1,10.1.1.2
※このあたりは機器というかDNSサーバによって異なると思うので、テストが必要。YahooなどにDNSクエリーを投げて試してみたいと思う。

2)クライアントの動き
Postfixによるメールサーバは、複数のDNSのアドレスを両方保存し、生きている方と自動で通信をした。
Windowsパソコンでは、1つ目のIPアドレスしか保有せず、1つ目のサーバがダウンしている場合に自動で2つ目に行くような動きはしなかった。
※こちらもテストしてみたい。

情報処理試験(ネットワーク)でもこれに関する出題があった気がするので、確認したい。