PBXはネスペの試験の構成図で、よく登場する。
PBXは構内交換機と訳すことが多い。
1 

そもそも交換機とは何ですか?
何を交換するのでしょう。
たとえば、100人と100人が電話しようと思うと、1対1での電話線を準備すると4950もの電話線が必要になる。
そこで、電話局に電話交換機を設け、線を集約するのである。交換機を設けることによって、一人に1本の電話線があれば、100人で通話をすることができる。その代わり、100人と同時に通信をすることはできなくなる。が、二人以上と同時に通話するニーズはほとんどないので、交換機を使った仕組みは最適だと思う。また、コストメリットがある。
 交換機では、接続先によって、線を振り返る作業がいる。昔はこれらを手作業で行っていた。現在の電話交換機は当然ながら自動で行っている。

 電話交換機はこれまでは電話局内に設置されていたが、企業では独自の交換機を持つようになった。これがPrivateな交換機であるPBXである。
PBXを用いることで、上記の100人の例で述べたと同じようなメリットが得られる。他には、内線通話などのメリットもある。