私は過去問が重要性であることはすでに述べました。
なかでも、過去問をベースにした基礎知識を学ぶことは合格の近道である。

なぜなら、、、
(理由1)参考書によって、表現や考え方が微妙に異なる
例えば、NAPTというのかIPマスカレードというのかは参考書によって異なります。受験生の皆様は、表現の違いなどに振り回されたくありませんよね。
ここでは過去問をなるべく引用することで、過去問(つまり試験センター)の考え方に沿って勉強できるようにしております。

(理由2)学習すべきキーワードやレベルがわかる
ネットワークの書籍は何冊にも及びます。それを限られた時間で勉強することは限界があります。
効率よく勉強したい。そこで、過去問で問われた内容をまとめることで、どんなキーワードがよく出るのか?どのレベルまで勉強すればいいのかがわかる。
たとえば、ルーティングの仕組みはさまざまな種類があり、Ciscoの本で勉強した場合は、分厚い本になります。ですが、実際に試験で問われる内容はごくごく基本的な問題だけです。また、RIP,OSPF,BGP以外は出題されません。こういった情報がわかるだけでも、どこまで勉強すればいいかという勉強のレベルがわかる。