私は暗記が得意で、数学であっても考えるよりはやり方を丸暗記して良い点数をとった。ネットワークスペシャリスト試験においても、暗記中心の上っ面の勉強で望んだが、不合格を重ねてしまった。
ネットワークスペシャリストを目指す女性SE

まあ、当然の結果ですね。
落ちるべくして落ちたと思います。
その通りだ。不合格の経験で気が付いた。ネットワークスペシャリストに合格するには、基礎をしっかりと身につける、本質的な理解をすることが求められるということだ。メジャーリーガーの松井選手が好きな言葉「努力できることが才能である」という言葉のあるように、試験に合格するには、地道な努力が欠かせない。たとえ、地道な努力をせずに上っ面の勉強で運よく合格しても、実務で活かせるかどうかは疑問である。
 日本の未来を支えるIT技術者、本物のネットワークスペシャリストになること、そのための通過点としてネットワークスペシャリストに合格することがこのサイトのテーマである。
 その点を皆様で再認識していただきたい。暗記に頼った勉強、実機を見ないで机上だけでの勉強ではなく、基礎をしっかりと身につける。そして、技術、知識、経験、見識、人脈などにおいて、絶大な信頼を集める本物のSEになっていただきたい。これこそが、IPAがこの試験を「普遍的な能力を問う」と言っていることに通じるはずである。