・過去問ではWiMAXに関して、「広帯域無線アクセス技術の一つで、最大半径50kmの広範囲において最大75Mビット/秒の通信が可能であり、周波数帯域幅を1.25〜20MHz使用するという特徴をもつ(H21春AP午前-問35)」と述べている。
・無線LANはせいぜい100m程度であるが、WiMAXは最大半径50kmというとんでもない距離をカバーする。また、無線LANは基本は屋内であるが、屋外での長距離利用という点で画期的である。よって、WiMAXはADSLや光ファイバーが届かないラストワンマイルのエリアに向いている。
・KDDI系のUQコミュニケーションがサービスを提供している。WiMAXの事業者は、電波を利用するので誰でもがなれるわけではない。競争の結果、KDDI系とウィルコムの2社に権利が与えられたが、ウィルコムは経営が行き詰まり、実質UQだけ。
・速度は魅力であるが、エリアのカバー率が悪く、同様の無線サービスとしてはイーモバイルには大きく水をあけられている。技術的には次世代とのつなぎ技術である。WiMAXで全国どこでもというサービスを提供するのではなく、世間で言われるように「ラストワンマイル」向けに活用されるのが良いかもしれない。
・IEEE802.16
・WiMAXも3.9Gの規格としてITUに認定された。