・パケットのヘッダには送信元IPアドレスと宛先IPアドレスの2つがあることにともない、NATには、送信元 (Source) NATと宛先 (Destination) NATがある。
過去問(H21NW午後1問3)では、送信元NATを「ソースNAT」という表現で記載している。

・Ciscoのコマンドでの送信元NAT
送信元IPアドレス192.168.1.1を200.1.1.1に変換
(config)#ip nat inside source static 192.168.1.1 200.1.1.1
※insideはIFのどちら側かを差しているので、あまり気にしないでください。

・Ciscoのコマンドでの宛先NAT
(config)#ip nat outside destination static 192.168.1.1 1.1.1.1
※outsideはIFのどちら側かを差しているので、あまり気にしないでください。