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ネットワークスペシャリスト試験ですが、
範囲が広いし、難しすぎませんか?
高度試験の問題はかなり難しい。これを本当に理解している人は少ないだろう。
一方で合格は試験問題の難しさほど難しくないと考えている。その理由は次の2つ。
・基礎が問われる
・6割で合格
一見難しそうな問題でも、回答例を見ると基礎的な内容ばかりである。解答に至るプロセスの難しさはあるが、解答そのものは基礎的な内容というのは負担が少ない。
2つ目の6割で合格は、かなりありがたい。7割になると一気にハードルが上がる。2問に1問のペースで解いて、たまに2問連続で正解すればよい。もし最初に2問とも解けたら、あとは2問に1問でいいのだ。
さらに部分点まである。60点ギリギリかと思いきや、意外に高得点だったという声もよく聞く。
合格はそれ程難しくないと考えることができれば、自信も湧いてさらに受かりやすくなります!

整理すると、
・問題→難しい
・設問→難しい
・答え→簡単

うそかと思うかもしれないが、本当にそうなのだ。答えはごくごく一般的な解答で、基礎知識を知っていれば書けるものばかりだ。H22年PM2-2は典型的なこのパターン。
本質を理解するという観点から、難解な問題文と設問をしっかり理解はしていただきたい。同時に、本試験対策として、難しい問題であっても、答えを導き出せるコツも、覚えていくとよいだろう。