資格の勉強というのは、仕事や学業などが忙しい中、貴重な時間を割いて勉強をするわけです。また、テキスト代などのお金もかかります。資格を取るには犠牲(お金、時間)が必要です。私の場合、何人かの先輩から「資格なんて無駄」と言われました。
ネットワークスペシャリストの資格を勉強する意味はあるの?
犠牲を払ってでも勉強をやりきるには高い意識、モチベーションが必要です。ネットワークスペシャリスト試験の勉強をする前に、「なぜ勉強するのか?」 まずは、その意義を再確認しましょう。

基本的な考えは、「7つの習慣」のにある「斧を研ぐ」こと、つまり、自分を磨く事である。でも、今はワークライフバランスが叫ばれている時代であり、出世や報酬に興味が無い人も増えている。だったら、「勉強しなくてもいいのでは?」と考える人もいるだろう。でも、そんな人でも、勉強はしていただきたい。なぜなら、勉強による効果は、出世や報酬だけではないからだ。具体的には、勉強による効果は、主に次の3つだと考えている。

仕事でより高い成果を出す
 会社、社会に貢献できるとともに、自分にも報酬や地位などのリターンにつながる。例え報酬や地位に興味が無い人であっても、早く成果を出せば、趣味の時間を増やすこともできるであろう。

いきいきと仕事をする
 勉強することで、自信がつくし、SEとして必要な力がつく。仲間からも頼りにされるし、仕事も楽しくなる。自分がやりたい仕事のチャンスを与えてくれる可能性も広がる。

将来への投資
 厳しい競争社会において、生き残っていくには勉強しかないかもしれない。

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