携帯電話で活用されている圧縮方式。これによって、圧縮率はかなり高くなった。

文字を送るだけだったら数バイトで送れる。でも人によって音質が違うので、それをコード情報を付けて送る。
例えば、Aさんの音質情報を受信側で事前に登録しおく。Aさんが「こんにちは」と言ったら、送信側は「こんにちは」というわずか10バイトの文字+Aさんのコード情報のみを送る。
受信側は、コード情報を見てAさんということが分かり、「こんにちは」という文字をAさんの音声にする。実際には、AさんBさんという個人ごとの音声情報は持っていない。似ている音声ということになる。よって、携帯で聴いている声は、本人の声ではなく、本人に限りなく近い音質ということになる。

すばらしい。