IPv4は2の32乗なので約43億。おおよそ、世界の人口に一致する。設計当時は、世界中の人に、一人一つのIPアドレスがあれば十分だろうという考え方があった。

携帯向けのインターネットが普及することにより、IPv4は確実になくなる。
では、どうするか?
IPv4をIPv6に完全移行することは不可能にちかい。移行作業の煩雑さもあるが、そもそもIPv6対応の機器に総取替えするのか?また、自分だけはIPv6にしても、通信する相手がv6に対応していなければ意味がない。

IPv4を利用する場合
NATを利用する。すでに払いだしているIPv4のIPアドレスのうち、真に必要なIP以外は返却させる。しかし、この方法ではわずか半年程度の延命にしかならないだろうと考えられている。

以下が総務省の報告書。じっくり読みたい。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/2008/pdf/080617_2_bt1.pdf