では、実際の内容をWiresharkのキャプチャ画面で見てみましょう。
次のARPパケットは、192.168.1.1は誰かを聞いています。
一番上が概要で、2つ目が詳細データです。一番下の欄が生データです。どれも大事ですが、一番下まで見ておくと、すっきり分かると思います。
一番上の概要
arp0

詳細
arp1
こちらを見ると、フレームの中を全て確認できます。
以下を参照に、ARPのフレームフォーマットと照らし合わせながら確認いただくといいでしょう。
http://nw.seeeko.com/archives/cat_10022007.html
そして、上記に書いたフレーム構造と合致していることも理解いただけるでしょう。

一番下の生データ(16進数データ)
arp2

生データお見ましょう。
例えば、このARPのイーサネットヘッダとして、宛先MACアドレスFFFFFFFFFFFがセットされています。生データでも0行目(0000)にfffffffffffがセットされ、次は送ったMACアドレスがそのままセットされています。
そのあと、TypeはARPの0806が入っています。実際のデータは16進数だけでなく、2進数なので01データですが、なんとなく実際の通信がイメージできたのではないでしょうか。