情報が氾濫している状態であることは間違いない。とはいえ、情報はやはり大事である。
病気の人にとって、治るための治癒するための方法を知りえるかもしれない。また、あたとえ病気が治るわけでなかったとしても、知ることによって心の平穏が満たされることもあるでしょう。共通の悩みを持つ人とのコミュニケーションが、心に救いになるかもしれません。

宮城県知事であった浅野史郎さんもガンと戦われているそうです。その中で、情報の大切さを感じる部分があったので、引用します。
PRESIDENT2013.6.17には
「ATLは比較的最近に発見された病気で、情報が不足しています。実際に治っている人がいると知るだけで、患者は勇気をもらえるのです」

また、人として尊敬したのは以下の部分です。同じ文献からの引用です。
「いま私は『この病気になって、よかった。得るものばかりだった』と公言しています。病気を通じて、情報とは何か、信頼とは何かということを学びました」

なんと強くてたくましい人なのでしょうか。感動しました。