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過去問(H25SC秋午後玉1)にリクエストとレスポンスの具体例があるので掲載する。
見てもらうと分かるが、リクエストはGETなどで情報を取得に行く。
レスポンスは、「200 OK」などの、HTTPのステータスコードからはじまる。

リクエスト1
GET /javarhino/ HTTP/1.1
Accept: image/gif, image/x-xbitmap, image/jpeg,
image/pjpeg, application/×-shockwave-flash., */*
Accept-Language: ja
Accept-Encoding: gzip, deflate
User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;Windows NT 5.1; SVl)
Host: D.D.D.D
Connection: Keep-Alive

参考までに、Apacheのログを見てみましょう。H30秋SC午後玉2の記述です。
4:[04/Sep/2018:14:31:15+0900] "GET http://yyyy/dl/samplebun.zip HTTP/1.1" 200 89331
  "http://zzzz/2018/ne/bunrei.html" "▲▲"
注記2 プロキシサーバが取得したログのうち,日時,リクエストのメソッド,リクエストのURL,リクエストのプロトコルとバージョン,要求元PCに送信したレスポンスのHTTPステータスコード,要求元PCに送信したレスポンスメッセージのサイズ,リクエストのRefererヘッダの値,及びリクエストのUser
Agentヘッダの値を示す。

 注記2に記載がありますが、補足します。
‘時:+0900は、世界の標準時刻GMT(実際にはUTC)と9時間のズレがあることを意味します。
▲螢エストのメソッド:正確に説明すると長くなりますが、GETメソッドはデータを取得、POSTはデータを送信と考えてください。
リクエストのURL:接続するURLです。
ぅ螢エストのプロトコルとバージョン:HTTP/1.1はHTTPのバージョンです。HTTP2.0もありますが、最も普及しているのが1.1のバージョンです。
ネ弋畍PCに送信したレスポンスのHTTPステーテスコード:HTTPのステータスコードで、200は通信が成功したことを意味します。
ν弋畍PCに送信したレスポンスメッセージのサイズ:データのバイト数です。今回の通信は89331バイトであることがわかります。
Д螢エストのRefererヘッダの値:""の中のURLはリファラなので、アクセス元のURLが記載されます。直接アクセスした場合は、-の表記がされます。
┘螢エストのUser-Agentヘッダの値:注記5にも記載があるユーザエージェントで、PCのOSやブラウザの情報が記載されます。PCごとに異なる情報が記載されます。

レスポンス1
HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: text/html
Connection: Keep-Alive
Server: Apache
Content-Length: 12e
<html><head></head><body><appletarchiveR"exploit.jar"
code="exploit.class" width="1" height="1"></applet></body></html>

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