SDPはプロトコルといっても、SIPやRTPとは少し異なります。RFCに「SDP is purely a format for session description」とあるように、単にセッションを記述(description)するためのformat(書式)です。書き方を規定しているくらいに考えてください。
H26NW午後玉2にSIPメッセージの例があります。
ボディにSDPとあるように、SDPで記述されています。
※その上のContent-Typeにもsdpとあります。

たとえば、下から2行目に、m=audio 5090 RTP/AVP ・・・とありますが、メディアは音声(audio)で、待ち受けポートが5090、メディアを運ぶプロトコルはRTPなどが記載されています。
sdp
過去問(H22秋NW午前玉16)をみてみましょう。
問16 SDP (Session Description Protocol)の説明として,適切なものはどれか。
ア 音声,映像などのメディアの種類,データ通信のためのプロトコル,使用するポート番号などを記述する。
イ 音声情報をリアルタイムスドリームとしてIPネットワークに送り出す際のペイロード種別,シーケンス番号,タイムスタンプを記述する。
ウ パケットの欠落数やパケット到着間隔のばらつきなどの統計値のやり取りに使用する。
エ ユーザエージェント相互間で,音声や映像などのマルチメディア通信のセションの確立,変更,切断を行う。








正解はア

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