電子メールの宛先を入力する欄には、To、Cc、Bccの3つがあります。
以下は、Thunderbirdの画面です。 
bcc
3つの違いに関しては、IPAのサイトの丁寧な解説があるので引用します。

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 (ご参考)アドレス欄の意味
・To: メールを送りたい相手のアドレスを入力する。受け取った本人は自分宛のメールと判断できる。
・Cc: Carbon Copy(カーボン・コピー)の略。参考として同じ内容のメールを送りたい相手のアドレスを入力する。
・Bcc: Blind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)の略。Ccと同じように、入力したアドレス宛に同じ内容のメールが送信される。ただし、ToやCcに入力したアドレスは、受信メールに表示されるため確認できるが、Bccに入力したアドレスは受信メールに表示されないため、他の誰に送信されているか、受信者にはわからない。
 https://www.ipa.go.jp/security/kojinjoho/user.html
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過去問(H22春IP)をみてみましょう。
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問1 電子メールの送信例のうち,受信者への配慮の観点から,最も適切なものはどれか。
ア 会員から抽出した100名のアドレスを一度にあて先(To)に入れて,会員満足度調査のアンケートを電子メールで送った。
イ 自社製品を紹介する大容量の資料を,圧縮せずに電子メールに添付して得意先に送った。
ウ 製品の質問メールへの回答で,その内容を知ってもらいたい複数の顧客のアドレスをCcに入れて返信した。
エ 特別企画のホームページのURLを特定の限られた顧客に知らせるために,アドレスをBCCに入れて送信した。
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正解
エのBCCです。