H28年秋NW午後玉筍韻任蓮STUN(Session Traversal Utilities for NAT) の仕組みについて問われました。
STUNはビデオチャットなどのWebRTC(Web Real-Time Communication)などで利用される技術です。
インターネットに出るときはグローバルIPアドレスを使いますが、通信をしようとするPCは、自分のグローバルIPアドレスが何かを知らないものです。でも、通信相手と通信をするためにはプライベートIPアドレスでは通信できません。そこで、自分のグローバルIPアドレスを知る仕組みが必要で、それがSTUNの仕組みです。具体的には、STUNサーバに、教えてもらいます。

以下は、過去問です。これをいきなり読むと、難しいですよね。
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図4の例では,ブラウザ2上のAPがSTUNプロトコルを用いてSTUNサーバ1,2から〈g2〉を得て,それをブラウザ1上のAPに通知する。
 STUNプロトコルの概要は次のとおりである。
・STUNクライアントは, STUNサーバヘBindingリクエストを送る。
・ STUNサーバは,受け取ったIPパケットのヘッダから送信元のIPアドレスとポート番号を取り出し,Bindingレスポンス中のデータに格納して返す。

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