企業様を対象に、ネットワークの基礎スキル向上の研修(セミナー)を行います。
「Network Challenge」では、ネットワークの基礎知識を深堀りするために、実機を使って設定をしたり、コマンドを打ったり、キャプチャをしながら課題にチャレンジしてもらいます。ゲーム性を持たせつつ、高スコアを目指して実機に触れながらがんばることで、ネットワークの知識・技術のスキルアップを図ります。

1.「Network Challenge」とは

ネットワークの基礎知識を深堀りするために、実機を使って設定をしたり、コマンドを打ったり、キャプチャをしながら課題にチャレンジしてもらいます。
ゲーム性を持たせつつ、高スコアを目指して実機に触れながらがんばることで、ネットワークの知識・技術のスキルアップを図ります。
実際に操作してもらうのは、PC(およびパケットキャプチャソフトWireshark)、スイッチングハブ(Catalyst)、ルータ(Ciscoルータ)、次世代ファイアウォール/UTM(FortiGate)です。
セミナーの講師は、ネットワークスペシャリスト試験対策で高い評価を得ている「ネスペ」シリーズ(技術評論社)の著者である、左門が行います。
ネスペ 29 魂 -ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説 ネスペの基礎力 -プラス20点の午後対策 (情報処理技術者試験)
左門 至峰
技術評論社
2017-05-19

2.研修の特徴

(1)研修の特徴
「Network Challenge」研修の特徴は以下です。
ー袖,鮖箸
 実践的な力がつきます。
▲繊璽犇サ
 一人でチャレンジするよりも、チームで連携することで、多くの課題をクリアできます。スコアも上がります。技術力だけでなく、コミュニケーション力も向上します。
スコアを表示する
 スコアを競うわけではありませんが、意欲的に参加してもらえる一つのきっかけになると思います。
試験の合格をこの手につかんでください。

(2)参加者のレベル差を埋める仕組み
チーム戦にしていますから、参加者のレベル差があっても、それぞれの方でレベルアップが期待できます。
Ciscoなどの得意な方とペアでチームを組んでもらい、お互いに協力してやってもらえます。
また、CiscoのコマンドやFWの操作をある程度知らないとできない難しい問題もあれば、冒頭の基礎解説で、PCと簡単なコマンド操作で解ける問題もたくさん用意しています。

3.研修費用(基本料金)

研修時間(基本) 9時半〜17時(調整可能) 
研修費用(1日) ・基本費用30万円(税別。機材準備費含む)+参加人数×6万円
 (例)10名参加の場合、30万円+60万円=95万円(税別) 
参加人数 6名以上18名程度(要相談)
交通費・宿泊費 実費(大阪から向かいます。日程を調整いただければ、ゼロも可能です)
ご準備いただくもの ・セミナー会場、PC(LANポート、WiresharkとTeraTermのインストール必要)、LANケーブル(人数分)、プロジェクタ、マイク、
インターネット環境、配布物の印刷(こちらからデータでお渡しします)など。
・ネットワーク機材(スイッチ、ルータ、ファイアウォール)はこちらで準備します。
それぞれ、各チームに1台ずつ用意します。
その他 ・契約は、個人との契約でお願いしたいですが、難しい場合は法人契約も可能です。
※ご要望に応じて柔軟に対応します。

4.研修の流れ

1日コースで研修を実施します。大きな流れは以下です。
(1)ネットワークの基礎講義 【1時間】
(2)パケットキャプチャの講義、CiscoやFortigateの基礎的な操作説明 【1時間】
 ※最初はパケットキャプチャを説明し、いろいろなパケットを見てもらいます。
(3)競技説明【15分】
(4)チャレンジスタート 【3時間半】
ネットワークの基礎知識の深堀りが目的です。奇をてらった難問はありません。
基本問題20問×5テーマで、1つ5点。合計500点です。応用問題も別途あり、早く終わったチームは応用問題を出します。
チームで協力してやってもらいます。※チームで連携することが、好スコアの鍵です。
テーマは以下の5つですが、各チームで好きなテーマを選んでもらって構いません。
.優奪肇錙璽の基礎 
▲好ぅ奪善藹 
 ・VLANの設定(ポートVLAN、タグVLAN)
 ・上記の2つのパケットの違いの確認
 ・ミラーポートの設定
 ・DHCPサーバの設定、DHCPのパケットの確認
 ・MACアドレステーブルの確認
 ・STPの設定、状態確認
 ・STPの切り替わり時間の測定
 ・リンクアグリゲーションの設定、状態確認
 ・リンクアグリゲーションの切り替わり時間の測定
  など
ルータ演習
 ・IFの設定
 ・NATの設定、NATテーブルの確認
 ・スタティックルート
 ・RIPの設定
 ・RIPの切り替わり時間の測定
 ・OSPFの設定、DR/BDRの確認
 ・OSPFの切り替わり時間の測定
 ・COSTの設定
 ・VRRPの設定
 ・MTUの確認
  など 
ぅ侫.ぅ▲Εール演習
イ修梁抄δ漫SNMPやSYSLOGなど

(4)補足解説 【30分】
 簡単な解説を行います。
network_challenge

5.出題例

ネットワークの世界で長年生きてきた私が、実務で役立つネットワークの基礎を中心に出題しています。ネットワークスペシャリスト試験合格にも役立つ内容を選んでいます。

[出題例]※問題は大量にあります
 屮優奪肇錙璽の基礎」
・自分のNICのDupulexとSpeedが何に設定されているかを確認してください。
また、選択できるDupulexには何があるか、Speedには何があるか、答えてください。
・自分のIPアドレスを192.168.x.x/24に設定してください。
・・・
・自分のPCのMACアドレスを確認して記載してください。また、メーカ名は? MACアドレスは何ビット? また、何バイト?
・・・
・再度Pingを打って、パケットを確認しましょう。
・イーサネットフレームの生データを見てください。16進数表記の最初の48ビットにはなんと書かれていますか?
・それは何を表していますか?
・TYPEには何が書かれていますか?
・0xはどういう意味ですか?
・プロトコル番号は何番と書かれていますか?
・宛先IPアドレスは16進数表記で何と書かれていますか?
・ICMPパケットに関して、PCからサーバへの通信と、その応答における、TYPEとCODEをそれぞれ記載してください。
・PCのARPテーブルを削除してください。
・ping8.8.8.8を打ちましょう。Arpが流れたと思いますが、ARPパケットでは、何のIPのMACアドレスを解決していますか?
・ARPテーブルに記載があるエントリを3つ以上記載し、それぞれ何かを説明してください。
・・・


LAN
・VLANの設定をしてください。
・他のセグメントへの通信ができないことを確認してください。
・・・
・タグVLANの設定をしてください。
・タグVLANのフレームをキャプチャしてください。
・VLANは何ビットですか? また、VLAN番号はいくつまで設定できますか?
・・・
・STPの設定を確認してください。どこがブロックされていますか?
・・・
・Pingを打ちっぱなしにしてください。1本のケーブルを切断してください。切り替わり時間は何秒でしたか?
・・・
・リンクアグリゲーションを設定してください。ランプはどうなりましたか?
・・・
・1本のケーブルを切断してください。切り替わり時間は何秒でしたか?
・・・

6.お問い合わせ先

お問い合わせ先ですが、画面右下の「講演・研修・セミナーの依頼」もしくはフォームからご連絡ください。
まずはメールにてご連絡をさせていただきます。

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