ネットワークスペシャリスト - SE娘の剣 -

ネットワークスペシャリストの試験対策サイトです。
ネスペ試験の合格体験談、合格のコツ、過去問解説、基礎知識などの情報を掲載します。

カテゴリ: 3.勉強方法

資格の勉強というのは、仕事や学業などが忙しい中、貴重な時間を割いて勉強をするわけです。また、テキスト代などのお金もかかります。資格を取るには犠牲(お金、時間)が必要です。私の場合、何人かの先輩から「資格なんて無駄」と言われました。
ネットワークスペシャリストの資格を勉強する意味はあるの?
犠牲を払ってでも勉強をやりきるには高い意識、モチベーションが必要です。ネットワークスペシャリスト試験の勉強をする前に、「なぜ勉強するのか?」 まずは、その意義を再確認しましょう。

基本的な考えは、「7つの習慣」のにある「斧を研ぐ」こと、つまり、自分を磨く事である。でも、今はワークライフバランスが叫ばれている時代であり、出世や報酬に興味が無い人も増えている。だったら、「勉強しなくてもいいのでは?」と考える人もいるだろう。でも、そんな人でも、勉強はしていただきたい。なぜなら、勉強による効果は、出世や報酬だけではないからだ。具体的には、勉強による効果は、主に次の3つだと考えている。

仕事でより高い成果を出す
 会社、社会に貢献できるとともに、自分にも報酬や地位などのリターンにつながる。例え報酬や地位に興味が無い人であっても、早く成果を出せば、趣味の時間を増やすこともできるであろう。

いきいきと仕事をする
 勉強することで、自信がつくし、SEとして必要な力がつく。仲間からも頼りにされるし、仕事も楽しくなる。自分がやりたい仕事のチャンスを与えてくれる可能性も広がる。

将来への投資
 厳しい競争社会において、生き残っていくには勉強しかないかもしれない。

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私は、1冊の参考書をやり遂げる場合、ノートを作りながらやり遂げることをお勧めしている。
参考までに私の方法を紹介する。
・参考書を読んで分からないところは付箋をつけ、そのまま進む。悩みすぎない。
・計画通りにやる。期限を区切り、内容が中途半端でも、次に進める。気持ちを切らさない。
 ※気持ちがのったときに、後から足せば良いだけ
・最後の章をノートにまとめることが大事だ。最後の章をやることで、仕上げた感を得られる。
3

ノートを作る時間が無いんですよ。
かなり時間がかかるじゃないですか。
完璧にやろうと思ったら無理だね。
・参考書が10章あれば、そのうちの3章を完璧にやるのではなく、10章全部を3割の力でやるイメージ。
・時間がないときは、タイトル、サブタイトルだけでもノートに書く。
仕事でも、70%の仕事でいいからまずは仕上げるようにいわれたことはないだろうか?それに似ていると思う。くどいようだが、ポイントは、程度が悪くても最後までやりきること。

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ある程度の実力がついてくると、最終的な合否を左右する重要な項目の一つが、「答案の書き方」である。
内容を理解していても、答案にかけるのはわずか20〜30文字たらず。頭の中で理解できているところの「どこ」を答案に書くのかによって、結果が違ってくるのだ。

答案の書き方がうまくなるるには、残念ながら鍛錬しかない。
問題を解かずに、答えを見て、分かっている気持ちになっているうちは、絶対に答案の書き方は向上しない。
必ず答案をノートに書く。そして、なぜ違うのかを考える。
そのとき、自分が、どういう思考プロセスをすれば、試験センターの解答例のようになるかを徹底的に考えるのだ。

そして、時間をあけて同じ過去問を2回、3回と繰り返す。
このときも同じだ。なぜ違うのか、そして、一度理解したはずの思考プロセスが、なぜできなかったのかを考える。

はっきりいって面倒な作業だ。
でも、莫大な勉強をするより、合格するためにはこちらの勉強をしたほうがよほど効果的であり、合格に近づく。
我々SEはプロとして仕事をしている。
合格という結果にこだわることも大事だ。
答案の書き方には全力で向き合っていただきたい。

ネットワークスペシャリストに合格する力をつけるために、もっとネットワークの勉強をしようと思ったとする。あなたはどうやって勉強するか。

本を買って自宅で勉強することや、セミナーや勉強会に有料で参加して知識習得することを思いつく人が多いだろう。つまり、「お金を払って勉強する」という意識だ。しかし、社会人は忙しく、自宅での学習や勉強会への参加などの時間を取れることは少ない。また、サラリーマンの財布事情にとって、IT関連の書籍代というのは高く、馬鹿にならない。

そこで考えていただきたいのは、「お金をもって勉強する」ことである。ここで注意しておきたいことがある。お金をもらって勉強するというのは、勤務中に隠れて資格の試験をすることではない。仕事に真剣に取り組むことで技術を付けるのだ。

SEの勉強方法の例
勉強方法勉強時間・機会お金
本を買って自宅で学習自宅での限られた時間 ○払う   ー
社外の勉強会に参加・休日などの限られた時間
・機会はそれほど多くない △
払う   ー
業務と通じて勉強一日の大半 ◎もらう +

 「業務を通じて勉強なんて、そんなことは今でもやっているよ」と思う人も多いだろう。しかし、ちょっとした意識の差が大きな違いになる。なんとなく理解するのと、徹底的に理解しようというちょっとしたものかもしれない。徹底的に理解しておくことは、目の前の業務だけを考えると非効率かもしれないが、今後も含めた長期的な仕事を考えれば、効率的である。

先の2つのアンケートのご協力、ありがとうございました。
最後に、このアンケートへのご協力をよろしくお願いします。
100人まであと14人ほどです。


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先のアンケートのご協力、誠にありがとうございます。
あっという間に100人超えました。
次も100人のアンケートを採りたいため、あと10人ほどご協力お願いします。
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一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷 正寿
かんき出版

「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を読んで思ったのは、私が資格試験に合格できたのは、手帳にあったのではないかと感じた。つまり「資格取得」と手帳に書いたことが合格できたことだと感じたのだ。

私はFiloFax(ファイロファックス)手帳を愛用している。 当時、コンプレックスや反骨心が強くあり、本を出すためには実力をつけることと、資格取得数を社内No.1になることだという強い決意のもと、資格をとる計画を明確に手帳に書いていた。

そして、その日付を入れた。さらに、その手帳を毎日肌身離さず持ちあるき、常に手帳を眺めていた。 これは、この本に書いてあることそのものである。

自分では当たり前のようにやっていたので、気が付かなかったが、合格のコツの一つとして、手帳に目標を書くことがとても大事な気がしてきた。興味があれば、GMO熊谷 正寿さんの本を読んでいただきたい。おすすめである。

試験直前になればなるほど、最後の仕上げとして丁寧な勉強をしてほしい。
問題を解くときは、きっちりとノートに書く。図があれば、それを一つのこらず意味を確認する。分からなければ調べる。
 設問にて25字で書けとあれば、25字以内できっちりと書く。たとえ、その問題を解くのが3回目で、答えが分かっていると思っていも、きっちりかくのだ。たまに、書いてみると案外書けなかったりするし、26文字などと字数がオーバしたりする。その1文字を削ることが尋常じゃなく難しいときがある。本試験では、このような悩みにも瞬時に対応しなければならない。
 合格者のかなりの人は60点から70点の間である。1問不正解だけで不合格になることもあるし、1問部分点をもらえてギリギリ受かることもある。日頃の勉強は本試験と思って丁寧に行っていただきたい。

勉強の大きな流れは、以下になります。
 ヾ霑辰鮨箸肪紊韻
 過去問を解く
 
試験の1か月くらい前になると、過去問を繰り返し解いてください。すでに解いたことがある問題も多いことでしょう。時間をしっかり計測し、午後1であれば、1日2問は解きたいです。午後兇亙親を2日に分けるか、土日で解くことになります。長時間の勉強は結構つらいので、2日に分けるとよいかもしれません。勉強が嫌にならないように、自分自身でモチベーションを管理することも大事です。
 過去問を解く際の私のお勧めは、朝の勉強です。朝、しっかりと机に向かってノートに答えを書く。2問きっちり解く。そして、通勤電車の中で、解説を見ながら、なぜ間違えたのかを考えたり、分からなかったところの基礎を復習したりします。さすがに通勤電車で問題を解いてノートに書くことは難しいでしょうから。
 大事なのは、本試験と同じように、きちんと答案を書くことです。本試験において、分かっているからといって答えを書かないことはないですよね。また、文字数制限を無視することはないですよね。練習からきっちりやっておかずに、本試験だけできることはありません。
 練習を試験と思ってやれば、試験にて練習のようにリラックスできるという効果もあります。
 私は、過去問を4年分を3回学習してくださいと言っています。これを、すべてノートにきっちりと書いて、復習をしっかりすれば、確実にコツが見えてきます。
 勝間さんは、Giveの5乗として、周りの人に「与えて与えて与えまくる」と言われていました。マヨラーは、「かけてかけてかけまくる」そうです。
 試験に合格するには、過去問を「解いて解いて解きまくり」ましょう!

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