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さらに、この試験に合格できたという自信を得ることができます。

カテゴリ:3.勉強方法 > 合格のコツ

勉強に身が入らないことも多いでしょう。

合格するには、最低限の勉強時間は必要です。その勉強時間を確保するためには、何よりも気持ちが大事です。いくら時間があっても、気持ちが弱ければ机に向かって面倒な勉強をすることはできません。
その際、「合格する」という精神論のような無謀な期待だけではなく「合格できる」という確信が必要だと思うのです。
「今年こそダイエット」と年賀状に書いたり公言する人はいます。でも、成功しないまま終わる人を見かけます。このように、口で言うのは簡単ですが、行動するのは別です。なぜ行動できないかという点に関しては、「成功できる」と心から信じているかが大きなポイントだと思います。

合格できると心から思えるには、成功までの青写真が必要です。
具体的にこういう勉強をすれば、合格できるなどの道筋がなければ、確信することはできないでしょう。

資格は欲しいけど勉強が続かない・・・
そんな人は多いのではないでしょうか。

私もその一人です。なぜかというと、勉強は面倒なのです。テレビを見たり、お酒を飲んでいる方が楽しいし、楽です。そして、合格率50%以下がほとんどですから、この数字だけをみると、不合格になる確率の方が高いのです。
では、合格している人は、どうやってこの壁を乗り越えているのでしょうか。
みなさん、モチベーションが高いのでしょうか。

やる気がみなぎっていてる人でも、試験までの何か月間、常にやる気が継続しているわけではありません。モチベーションがさがったり、やりたくない時もあります。
合格している人は、意識してかそうでなしかは人によりますが、うまく自分をコントロールしている場合が多いです。

たとえば・・・・
)萋決めた時間にだけ勉強する
 私が新人のころはこれでした。朝6時に起きて始業までの2時間(通勤時間含む)を必ず勉強する。と決めました。やりたくないけど、とりあえずこの時間は勉強するようにしたいのです。
 時間ではなく、量で決めておいてもいいでしょう。

締め切り効果を利用する
「デッドライン仕事術」という本がありましたが、人間は、締切になると頑張るものです。(締め切りでもやらない人もいらっしゃいますが・・・)
だから、たとえば、試験直前だけは頑張れるという場合があります。であれば、試験直前の数日間だけは予定空にしておきます。そして勉強するのです。または、模試を申し込めば、模試の直前だけは勉強するようになるでしょう。
 私の場合は、受かる試験を定期的に受験するようにしました。こうすると、試験の直前だけは勉強するので、定期的な勉強時間を長くとることができたのです。

周りの環境に左右される
 周りの環境、たとえば、仲間が勉強していたり、同期に先を越されたくないなどと考える場合もあります。その性質を利用するのです。たとえば、試験の勉強会に参加して、みんなが頑張っているのをみて「やらざるをえない」という気持ちを掘り起こします。ときには、自分で勉強会を開催してもいいでしょう。また、勉強している仲間を見つけ、「昨日はどれくらいやった?」などと常に聞くようにしましょう。
 このように、自ら、周りを気にするという自分のハートをくすぐるのです。
 このタイプの人の場合、試験を受けることを周り宣言するのが効果的です。「受かった?」と聞かれると嫌なので、勉強するようになることでしょう。

い緩美設定
合格したら○○を買う!と決めておきます。または、勉強したら、ビールを第三のビールから普通のビールに変えるなど、小さいことでも構いません。

ネ靴崛阿世永拔できる
家に帰って、すきなテレビを見るとか、ビールを飲むとか、次の日にゴルフに行くとか、そういう楽しみは気分がいいものです。その直前だけ、たとえ30分でも勉強にあてるようにするのです。30分勉強したら、すきなドラマが始まる(または録画したものをみる)などとしておきます。時間よりも量で決めた方がいいですね。高い集中力で勉強できます。

ただ、これらは、タイプによってどれが効果があるかは分かりません。これ以外にもご自身にぴったりあった方法があると思います。
それを探しておくと、今後の学習に役立つと思います。

これまでにも勝つこと、合格することの大切さを本にて書いてきました。
ですから、簡単な資格であっても受験しましょうと言っています。
合格する喜び、合格するためのテクニック、試験の学習を通じて得た知識、など、たくさんの事が得られるからです。

以下の本でも、次のようにあります。
「一度でも勝てば、
それでメンタルは入れ替わり、
そのあとは何度も勝つことができます。」





ある程度の実力がついてくると、最終的な合否を左右する重要な項目の一つが、「答案の書き方」である。
内容を理解していても、答案にかけるのはわずか20〜30文字たらず。頭の中で理解できているところの「どこ」を答案に書くのかによって、結果が違ってくるのだ。

答案の書き方がうまくなるるには、残念ながら鍛錬しかない。
問題を解かずに、答えを見て、分かっている気持ちになっているうちは、絶対に答案の書き方は向上しない。
必ず答案をノートに書く。そして、なぜ違うのかを考える。
そのとき、自分が、どういう思考プロセスをすれば、試験センターの解答例のようになるかを徹底的に考えるのだ。

そして、時間をあけて同じ過去問を2回、3回と繰り返す。
このときも同じだ。なぜ違うのか、そして、一度理解したはずの思考プロセスが、なぜできなかったのかを考える。

はっきりいって面倒な作業だ。
でも、莫大な勉強をするより、合格するためにはこちらの勉強をしたほうがよほど効果的であり、合格に近づく。
我々SEはプロとして仕事をしている。
合格という結果にこだわることも大事だ。
答案の書き方には全力で向き合っていただきたい。

ネットワークスペシャリストに合格する力をつけるために、もっとネットワークの勉強をしようと思ったとする。あなたはどうやって勉強するか。

本を買って自宅で勉強することや、セミナーや勉強会に有料で参加して知識習得することを思いつく人が多いだろう。つまり、「お金を払って勉強する」という意識だ。しかし、社会人は忙しく、自宅での学習や勉強会への参加などの時間を取れることは少ない。また、サラリーマンの財布事情にとって、IT関連の書籍代というのは高く、馬鹿にならない。

そこで考えていただきたいのは、「お金をもって勉強する」ことである。ここで注意しておきたいことがある。お金をもらって勉強するというのは、勤務中に隠れて資格の試験をすることではない。仕事に真剣に取り組むことで技術を付けるのだ。

SEの勉強方法の例
勉強方法勉強時間・機会お金
本を買って自宅で学習自宅での限られた時間 ○払う   ー
社外の勉強会に参加・休日などの限られた時間
・機会はそれほど多くない △
払う   ー
業務と通じて勉強一日の大半 ◎もらう +

 「業務を通じて勉強なんて、そんなことは今でもやっているよ」と思う人も多いだろう。しかし、ちょっとした意識の差が大きな違いになる。なんとなく理解するのと、徹底的に理解しようというちょっとしたものかもしれない。徹底的に理解しておくことは、目の前の業務だけを考えると非効率かもしれないが、今後も含めた長期的な仕事を考えれば、効率的である。

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷 正寿
かんき出版

「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を読んで思ったのは、私が資格試験に合格できたのは、手帳にあったのではないかと感じた。つまり「資格取得」と手帳に書いたことが合格できたことだと感じたのだ。

私はFiloFax(ファイロファックス)手帳を愛用している。 当時、コンプレックスや反骨心が強くあり、本を出すためには実力をつけることと、資格取得数を社内No.1になることだという強い決意のもと、資格をとる計画を明確に手帳に書いていた。

そして、その日付を入れた。さらに、その手帳を毎日肌身離さず持ちあるき、常に手帳を眺めていた。 これは、この本に書いてあることそのものである。

自分では当たり前のようにやっていたので、気が付かなかったが、合格のコツの一つとして、手帳に目標を書くことがとても大事な気がしてきた。興味があれば、GMO熊谷 正寿さんの本を読んでいただきたい。おすすめである。

試験直前になればなるほど、最後の仕上げとして丁寧な勉強をしてほしい。
問題を解くときは、きっちりとノートに書く。図があれば、それを一つのこらず意味を確認する。分からなければ調べる。
 設問にて25字で書けとあれば、25字以内できっちりと書く。たとえ、その問題を解くのが3回目で、答えが分かっていると思っていも、きっちりかくのだ。たまに、書いてみると案外書けなかったりするし、26文字などと字数がオーバしたりする。その1文字を削ることが尋常じゃなく難しいときがある。本試験では、このような悩みにも瞬時に対応しなければならない。
 合格者のかなりの人は60点から70点の間である。1問不正解だけで不合格になることもあるし、1問部分点をもらえてギリギリ受かることもある。日頃の勉強は本試験と思って丁寧に行っていただきたい。

勉強の大きな流れは、以下になります。
 ヾ霑辰鮨箸肪紊韻
 過去問を解く
 
試験の1か月くらい前になると、過去問を繰り返し解いてください。すでに解いたことがある問題も多いことでしょう。時間をしっかり計測し、午後1であれば、1日2問は解きたいです。午後兇亙親を2日に分けるか、土日で解くことになります。長時間の勉強は結構つらいので、2日に分けるとよいかもしれません。勉強が嫌にならないように、自分自身でモチベーションを管理することも大事です。
 過去問を解く際の私のお勧めは、朝の勉強です。朝、しっかりと机に向かってノートに答えを書く。2問きっちり解く。そして、通勤電車の中で、解説を見ながら、なぜ間違えたのかを考えたり、分からなかったところの基礎を復習したりします。さすがに通勤電車で問題を解いてノートに書くことは難しいでしょうから。
 大事なのは、本試験と同じように、きちんと答案を書くことです。本試験において、分かっているからといって答えを書かないことはないですよね。また、文字数制限を無視することはないですよね。練習からきっちりやっておかずに、本試験だけできることはありません。
 練習を試験と思ってやれば、試験にて練習のようにリラックスできるという効果もあります。
 私は、過去問を4年分を3回学習してくださいと言っています。これを、すべてノートにきっちりと書いて、復習をしっかりすれば、確実にコツが見えてきます。
 勝間さんは、Giveの5乗として、周りの人に「与えて与えて与えまくる」と言われていました。マヨラーは、「かけてかけてかけまくる」そうです。
 試験に合格するには、過去問を「解いて解いて解きまくり」ましょう!

「勉強は質か量か」、よく言われるテーマである。桑田真澄氏の「心の野球 超効率的努力のススメ」(幻冬舎)には「一番大事なのは質。超効率的に、そして超合理的に練習し、努力することで僕は生き残った。だからこそ、無駄な努力をする必要は一切ないと僕は実感している」と述べられている。
プロ野球選手の言葉であり、私の言葉とは比べ物にならないほど重い言葉だ。

3
ネットワークスペシャリスト試験ですが、
範囲が広いし、難しすぎませんか?
高度試験の問題はかなり難しい。これを本当に理解している人は少ないだろう。
一方で合格は試験問題の難しさほど難しくないと考えている。その理由は次の2つ。
・基礎が問われる
・6割で合格
一見難しそうな問題でも、回答例を見ると基礎的な内容ばかりである。解答に至るプロセスの難しさはあるが、解答そのものは基礎的な内容というのは負担が少ない。
2つ目の6割で合格は、かなりありがたい。7割になると一気にハードルが上がる。2問に1問のペースで解いて、たまに2問連続で正解すればよい。もし最初に2問とも解けたら、あとは2問に1問でいいのだ。
さらに部分点まである。60点ギリギリかと思いきや、意外に高得点だったという声もよく聞く。
合格はそれ程難しくないと考えることができれば、自信も湧いてさらに受かりやすくなります!

整理すると、
・問題→難しい
・設問→難しい
・答え→簡単

うそかと思うかもしれないが、本当にそうなのだ。答えはごくごく一般的な解答で、基礎知識を知っていれば書けるものばかりだ。H22年PM2-2は典型的なこのパターン。
本質を理解するという観点から、難解な問題文と設問をしっかり理解はしていただきたい。同時に、本試験対策として、難しい問題であっても、答えを導き出せるコツも、覚えていくとよいだろう。

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