ネットワークスペシャリスト - SE娘の剣 -

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カテゴリ: 17.ネットワークの魅力

でんわの発明、もともとは耳の不自由な人にことばを教える先生
 耳の聞こえない子供たちが話ができるようになるにつれ、目が輝いてくる、自分の気持ちを伝えることはすばらしいこと、それなら遠くにいる人にも自由に話せたらいいと思った とのことらしい。

ネットワークの仕事はこれと同じだと思う。

ちなみに、夫人が聴覚のハンディキャップがあったようです。

杉山博幸さんが代表を務める患者さんが集うコミュニティサイトがあります。
http://lifepalette.jp/

2011.2.28の朝日新聞に詳しい情報が掲載されていました。

医療現場におけるITの進出はすざまじい。電子カルテという単なるツールもあるが、遠隔医療により、遠くにいながら診察ができる。
これはネットワークの進歩の賜物である。

それと、ライフパレットが行うコミュニティにより、患者さんの心の支えとして活動の場を広げていると思う。
こういうすばらしい取組が可能になるのも、日本のITの進展やよきSEの存在が欠かせないと思う。

SEの仕事は、素晴らしい仕事である。

岩手県遠野市では、遠隔医療として、自宅でも検診が受けられる
ネットワークが普及したからこそできる仕組みである。
このような仕組みをささえるネットワークの仕事は、とても素晴らしい仕事である。
(2011.2.28の朝日新聞に詳細な記事がありました)

情報が氾濫している状態であることは間違いない。とはいえ、情報はやはり大事である。
病気の人にとって、治るための治癒するための方法を知りえるかもしれない。また、あたとえ病気が治るわけでなかったとしても、知ることによって心の平穏が満たされることもあるでしょう。共通の悩みを持つ人とのコミュニケーションが、心に救いになるかもしれません。

宮城県知事であった浅野史郎さんもガンと戦われているそうです。その中で、情報の大切さを感じる部分があったので、引用します。
PRESIDENT2013.6.17には
「ATLは比較的最近に発見された病気で、情報が不足しています。実際に治っている人がいると知るだけで、患者は勇気をもらえるのです」

また、人として尊敬したのは以下の部分です。同じ文献からの引用です。
「いま私は『この病気になって、よかった。得るものばかりだった』と公言しています。病気を通じて、情報とは何か、信頼とは何かということを学びました」

なんと強くてたくましい人なのでしょうか。感動しました。

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