ネットワークスペシャリスト - SE娘の剣 -

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カテゴリ:3.勉強方法 > 合格のために

資格の勉強というのは、仕事や学業などが忙しい中、貴重な時間を割いて勉強をするわけです。また、テキスト代などのお金もかかります。資格を取るには犠牲(お金、時間)が必要です。私の場合、何人かの先輩から「資格なんて無駄」と言われました。
ネットワークスペシャリストの資格を勉強する意味はあるの?
犠牲を払ってでも勉強をやりきるには高い意識、モチベーションが必要です。ネットワークスペシャリスト試験の勉強をする前に、「なぜ勉強するのか?」 まずは、その意義を再確認しましょう。

基本的な考えは、「7つの習慣」のにある「斧を研ぐ」こと、つまり、自分を磨く事である。でも、今はワークライフバランスが叫ばれている時代であり、出世や報酬に興味が無い人も増えている。だったら、「勉強しなくてもいいのでは?」と考える人もいるだろう。でも、そんな人でも、勉強はしていただきたい。なぜなら、勉強による効果は、出世や報酬だけではないからだ。具体的には、勉強による効果は、主に次の3つだと考えている。

仕事でより高い成果を出す
 会社、社会に貢献できるとともに、自分にも報酬や地位などのリターンにつながる。例え報酬や地位に興味が無い人であっても、早く成果を出せば、趣味の時間を増やすこともできるであろう。

いきいきと仕事をする
 勉強することで、自信がつくし、SEとして必要な力がつく。仲間からも頼りにされるし、仕事も楽しくなる。自分がやりたい仕事のチャンスを与えてくれる可能性も広がる。

将来への投資
 厳しい競争社会において、生き残っていくには勉強しかないかもしれない。

※投票は何回でもできますが、過去の結果が上書きされます。
※性別や年齢などは、選択しなくても投票できます。



■「合格できる」と信じること
勉強に身が入らないことも多いでしょう。

合格するには、最低限の勉強時間は必要です。その勉強時間を確保するためには、何よりも気持ちが大事です。いくら時間があっても、気持ちが弱ければ机に向かって面倒な勉強をすることはできません。
その際、「合格する」という精神論のような無謀な期待だけではなく「合格できる」という確信が必要だと思うのです。
「今年こそダイエット」と年賀状に書いたり公言する人はいます。でも、成功しないまま終わる人を見かけます。このように、口で言うのは簡単ですが、行動するのは別です。なぜ行動できないかという点に関しては、「成功できる」と心から信じているかが大きなポイントだと思います。

合格できると心から思えるには、成功までの青写真が必要です。
具体的にこういう勉強をすれば、合格できるなどの道筋がなければ、確信することはできないでしょう。

■資格は欲しいけど勉強が続かない……
資格は欲しいけど勉強が続かない・・・
そんな人は多いのではないでしょうか。

私もその一人です。なぜかというと、勉強は面倒なのです。テレビを見たり、お酒を飲んでいる方が楽しいし、楽です。そして、合格率50%以下がほとんどですから、この数字だけをみると、不合格になる確率の方が高いのです。
では、合格している人は、どうやってこの壁を乗り越えているのでしょうか。
みなさん、モチベーションが高いのでしょうか。

やる気がみなぎっていてる人でも、試験までの何か月間、常にやる気が継続しているわけではありません。モチベーションがさがったり、やりたくない時もあります。
合格している人は、意識してかそうでなしかは人によりますが、うまく自分をコントロールしている場合が多いです。

たとえば・・・・
)萋決めた時間にだけ勉強する
 私が新人のころはこれでした。朝6時に起きて始業までの2時間(通勤時間含む)を必ず勉強する。と決めました。やりたくないけど、とりあえずこの時間は勉強するようにしたいのです。
 時間ではなく、量で決めておいてもいいでしょう。

締め切り効果を利用する
「デッドライン仕事術」という本がありましたが、人間は、締切になると頑張るものです。(締め切りでもやらない人もいらっしゃいますが・・・)
だから、たとえば、試験直前だけは頑張れるという場合があります。であれば、試験直前の数日間だけは予定空にしておきます。そして勉強するのです。または、模試を申し込めば、模試の直前だけは勉強するようになるでしょう。
 私の場合は、受かる試験を定期的に受験するようにしました。こうすると、試験の直前だけは勉強するので、定期的な勉強時間を長くとることができたのです。

周りの環境に左右される
 周りの環境、たとえば、仲間が勉強していたり、同期に先を越されたくないなどと考える場合もあります。その性質を利用するのです。たとえば、試験の勉強会に参加して、みんなが頑張っているのをみて「やらざるをえない」という気持ちを掘り起こします。ときには、自分で勉強会を開催してもいいでしょう。また、勉強している仲間を見つけ、「昨日はどれくらいやった?」などと常に聞くようにしましょう。
 このように、自ら、周りを気にするという自分のハートをくすぐるのです。
 このタイプの人の場合、試験を受けることを周り宣言するのが効果的です。「受かった?」と聞かれると嫌なので、勉強するようになることでしょう。

い緩美設定
合格したら○○を買う!と決めておきます。または、勉強したら、ビールを第三のビールから普通のビールに変えるなど、小さいことでも構いません。

ネ靴崛阿世永拔できる
家に帰って、すきなテレビを見るとか、ビールを飲むとか、次の日にゴルフに行くとか、そういう楽しみは気分がいいものです。その直前だけ、たとえ30分でも勉強にあてるようにするのです。30分勉強したら、すきなドラマが始まる(または録画したものをみる)などとしておきます。時間よりも量で決めた方がいいですね。高い集中力で勉強できます。

ただ、これらは、タイプによってどれが効果があるかは分かりません。これ以外にもご自身にぴったりあった方法があると思います。
それを探しておくと、今後の学習に役立つと思います。

■勝つこと、合格することの大切さ
これまでにも勝つこと、合格することの大切さを本にて書いてきました。
ですから、簡単な資格であっても受験しましょうと言っています。
合格する喜び、合格するためのテクニック、試験の学習を通じて得た知識、など、たくさんの事が得られるからです。

以下の本でも、次のようにあります。
「一度でも勝てば、
それでメンタルは入れ替わり、
そのあとは何度も勝つことができます。」



■自分の答案がなぜ解答例と違うのかを徹底分析する
ある程度の実力がついてくると、最終的な合否を左右する重要な項目の一つが、「答案の書き方」である。
内容を理解していても、答案にかけるのはわずか20〜30文字たらず。頭の中で理解できているところの「どこ」を答案に書くのかによって、結果が違ってくるのだ。

答案の書き方がうまくなるるには、残念ながら鍛錬しかない。
問題を解かずに、答えを見て、分かっている気持ちになっているうちは、絶対に答案の書き方は向上しない。
必ず答案をノートに書く。そして、なぜ違うのかを考える。
そのとき、自分が、どういう思考プロセスをすれば、試験センターの解答例のようになるかを徹底的に考えるのだ。

そして、時間をあけて同じ過去問を2回、3回と繰り返す。
このときも同じだ。なぜ違うのか、そして、一度理解したはずの思考プロセスが、なぜできなかったのかを考える。

はっきりいって面倒な作業だ。
でも、莫大な勉強をするより、合格するためにはこちらの勉強をしたほうがよほど効果的であり、合格に近づく。
我々SEはプロとして仕事をしている。
合格という結果にこだわることも大事だ。
答案の書き方には全力で向き合っていただきたい。

■勉強はお金をもらってするもの
ネットワークスペシャリストに合格する力をつけるために、もっとネットワークの勉強をしようと思ったとする。あなたはどうやって勉強するか。

本を買って自宅で勉強することや、セミナーや勉強会に有料で参加して知識習得することを思いつく人が多いだろう。つまり、「お金を払って勉強する」という意識だ。しかし、社会人は忙しく、自宅での学習や勉強会への参加などの時間を取れることは少ない。また、サラリーマンの財布事情にとって、IT関連の書籍代というのは高く、馬鹿にならない。

そこで考えていただきたいのは、「お金をもって勉強する」ことである。ここで注意しておきたいことがある。お金をもらって勉強するというのは、勤務中に隠れて資格の試験をすることではない。仕事に真剣に取り組むことで技術を付けるのだ。

▼SEの勉強方法の例
勉強方法勉強時間・機会お金
本を買って自宅で学習自宅での限られた時間 ○払う   ー
社外の勉強会に参加・休日などの限られた時間
・機会はそれほど多くない △
払う   ー
業務と通じて勉強一日の大半 ◎もらう +

 「業務を通じて勉強なんて、そんなことは今でもやっているよ」と思う人も多いだろう。しかし、ちょっとした意識の差が大きな違いになる。なんとなく理解するのと、徹底的に理解しようというちょっとしたものかもしれない。徹底的に理解しておくことは、目の前の業務だけを考えると非効率かもしれないが、今後も含めた長期的な仕事を考えれば、効率的である。

■手帳に「ネットワークスペシャリストに合格する」と書くこと
一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷 正寿
かんき出版

「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を読んで思ったのは、私が資格試験に合格できたのは、手帳にあったのではないかと感じた。つまり「資格取得」と手帳に書いたことが合格できたことだと感じたのだ。

私はFiloFax(ファイロファックス)手帳を愛用している。 当時、コンプレックスや反骨心が強くあり、本を出すためには実力をつけることと、資格取得数を社内No.1になることだという強い決意のもと、資格をとる計画を明確に手帳に書いていた。

そして、その日付を入れた。さらに、その手帳を毎日肌身離さず持ちあるき、常に手帳を眺めていた。 これは、この本に書いてあることそのものである。

自分では当たり前のようにやっていたので、気が付かなかったが、合格のコツの一つとして、手帳に目標を書くことがとても大事な気がしてきた。興味があれば、GMO熊谷 正寿さんの本を読んでいただきたい。おすすめである。

■丁寧な勉強
試験直前になればなるほど、最後の仕上げとして丁寧な勉強をしてほしい。
問題を解くときは、きっちりとノートに書く。図があれば、それを一つのこらず意味を確認する。分からなければ調べる。
 設問にて25字で書けとあれば、25字以内できっちりと書く。たとえ、その問題を解くのが3回目で、答えが分かっていると思っていも、きっちりかくのだ。たまに、書いてみると案外書けなかったりするし、26文字などと字数がオーバしたりする。その1文字を削ることが尋常じゃなく難しいときがある。本試験では、このような悩みにも瞬時に対応しなければならない。
 合格者のかなりの人は60点から70点の間である。1問不正解だけで不合格になることもあるし、1問部分点をもらえてギリギリ受かることもある。日頃の勉強は本試験と思って丁寧に行っていただきたい。

■過去問を徹底的に解く
勉強の大きな流れは、以下になります。
 ヾ霑辰鮨箸肪紊韻
 過去問を解く
 
試験の1か月くらい前になると、過去問を繰り返し解いてください。すでに解いたことがある問題も多いことでしょう。時間をしっかり計測し、午後1であれば、1日2問は解きたいです。午後兇亙親を2日に分けるか、土日で解くことになります。長時間の勉強は結構つらいので、2日に分けるとよいかもしれません。勉強が嫌にならないように、自分自身でモチベーションを管理することも大事です。
 過去問を解く際の私のお勧めは、朝の勉強です。朝、しっかりと机に向かってノートに答えを書く。2問きっちり解く。そして、通勤電車の中で、解説を見ながら、なぜ間違えたのかを考えたり、分からなかったところの基礎を復習したりします。さすがに通勤電車で問題を解いてノートに書くことは難しいでしょうから。
 大事なのは、本試験と同じように、きちんと答案を書くことです。本試験において、分かっているからといって答えを書かないことはないですよね。また、文字数制限を無視することはないですよね。練習からきっちりやっておかずに、本試験だけできることはありません。
 練習を試験と思ってやれば、試験にて練習のようにリラックスできるという効果もあります。
 私は、過去問を4年分を3回学習してくださいと言っています。これを、すべてノートにきっちりと書いて、復習をしっかりすれば、確実にコツが見えてきます。
 勝間さんは、Giveの5乗として、周りの人に「与えて与えて与えまくる」と言われていました。マヨラーは、「かけてかけてかけまくる」そうです。
 試験に合格するには、過去問を「解いて解いて解きまくり」ましょう!

■勉強は質か量か
「勉強は質か量か」、よく言われるテーマである。桑田真澄氏の「心の野球 超効率的努力のススメ」(幻冬舎)には「一番大事なのは質。超効率的に、そして超合理的に練習し、努力することで僕は生き残った。だからこそ、無駄な努力をする必要は一切ないと僕は実感している」と述べられている。
プロ野球選手の言葉であり、私の言葉とは比べ物にならないほど重い言葉だ。

■試験は難しいが、合格はそこまで難しくない
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ネットワークスペシャリスト試験ですが、
範囲が広いし、難しすぎませんか?
高度試験の問題はかなり難しい。これを本当に理解している人は少ないだろう。
一方で合格は試験問題の難しさほど難しくないと考えている。その理由は次の2つ。
・基礎が問われる
・6割で合格
一見難しそうな問題でも、回答例を見ると基礎的な内容ばかりである。解答に至るプロセスの難しさはあるが、解答そのものは基礎的な内容というのは負担が少ない。
2つ目の6割で合格は、かなりありがたい。7割になると一気にハードルが上がる。2問に1問のペースで解いて、たまに2問連続で正解すればよい。もし最初に2問とも解けたら、あとは2問に1問でいいのだ。
さらに部分点まである。60点ギリギリかと思いきや、意外に高得点だったという声もよく聞く。
合格はそれ程難しくないと考えることができれば、自信も湧いてさらに受かりやすくなります!

整理すると、
・問題→難しい
・設問→難しい
・答え→簡単

うそかと思うかもしれないが、本当にそうなのだ。答えはごくごく一般的な解答で、基礎知識を知っていれば書けるものばかりだ。H22年PM2-2は典型的なこのパターン。
本質を理解するという観点から、難解な問題文と設問をしっかり理解はしていただきたい。同時に、本試験対策として、難しい問題であっても、答えを導き出せるコツも、覚えていくとよいだろう。

■勉強法と合格率
試験を受ける方の勉強法を聞くと、合格できそうかが分かるとまでは言えない。でも、そう思えるときもある。参考書を読んでいるだけで、過去問を解くときに答案を書か無い人などの話を聞くと、それでは合格できないと感じるのだ。
逆に、試験対策セミナーをしていて、その受講の姿勢や、どういう勉強をされているかのお話を伺った内容から、「この人は合格するだろうな」と思う人がいる。実際、合格しましたという連絡をもらった。
その人の業務経験やどれだけの知識があるか、どれくらい勉強しているのかは分からない。でも、(たまたまかもしれないが)、勉強法を聞くと、合格できるかがある程度当てているような気がする。
勉強法は大事だと思う。自分の勉強法を誰かに話をして、どう思うか聞いてみることも、方法の一つではないだろうか。

■詳細な設定を図に落とす
 現場において、複数のConfigを読んでいるだけでは、システムの詳しい情報は理解できない。ネットワーク構成図をきちんとかき、そこにIPアドレスやVLAN、ルーティング情報などを丁寧に図に落としていくと、納得できる。
 同じことは、試験でもいえる。問題文や表を読んでいるだけでは、理解ができない。
 ちょっと改心して、構成図を自分で丁寧に書き、そこに設定情報を落としていくと、各段に理解が深まる。不思議な現象だ。
 嘘だと思うなら、一度やってみてほしい。例えば、H23午後玉2のVRRPも、表の内容を丁寧に図に落としてみよう。きっと理解が深まるはずだ。

■覚えるのではなく、理解する
クラスタとはどんな仕組みかを正確に覚えようとしても覚えられない。
単なる冗長化とどう違うのかが説明しにくい。 
クラスタという言葉の意味が、「ぶどうの房」と知り、ぶどうの粒があつまって一つのブドウになる。
同じようにサーバが複数集まって一つのシステムになる理解すると、なんとなく概念は覚えられる

■勉強できるやつは学校の授業を聞いている
 学校で勉強ができた人、間違いなく授業をきちんと聞いている。授業を聞かずに家に帰った後の塾や自学自習だけで抜群の成績をとっているわけではない。
 家での勉強時間も大事だが、学校の授業の時間というのは時間的にもとても長い。
 同じことは資格の勉強でもいえる。社会人にもなれば、家で勉強する時間なんて、ほんのわずかである。大半を過ごす仕事の時間をいかに有意義に過ごすかである。仕事中にこそこそ勉強しろという意味ではない。SEの仕事に携わっているであろう皆さんが、どういう姿勢で仕事に向かっているかである。SEの仕事を誰かに丸投げしたり、責任ない仕事をするのではなく、たくさんの仕事を請け負い、技術的にとことん追求し、本質を見極める。これが、大事である。

■ネットワークスペシャリスト試験の意義

どうしたら、仕事が楽しくなるのでしょうか。

簡単なことではありません。
仕事の中身そのものだけでなく、給与などの待遇や、労働環境、労働時間、人間関係など、さまざまな要因があります。
その中の一つでしかありませんが、能力を高めることは、仕事を楽しくすることにつながると信じて疑いません。
自分の能力が高まれば、効率的な仕事ができますし、よりやりがいのある仕事を与えてくれます。お客様や仲間からの信頼も得られます。
そして、能力を高めるための手段の一つが、ネットワークスペシャリスト試験です。

この試験を通じて、仕事に通用する実力を高められますし、第三者に自分の実力をアピールしてくれます。

■無駄な勉強を排除し、勉強の質を高める
仕事において、同じ時間でも成果は人によって大きく違います。

ということは、同じ時間で仕事をしても、質が違うということになります。
私自身、勉強の質が良いとは思っておりませんが、少なくとも無駄な勉強時間は排除しようと考えております。
今まで使った無駄な勉強時間は以下です。参考にしてください。

・参考書の難しい内容をノートに丸写し。※記憶を使わず、時間だけが無駄に経過する。
・インターネットで明確な調査目的が無く調査する。→途中から他人のblogを読んだり、検索する時間にかなりの時間をとられたりしている。
・テキストを深く理解しようとせずに流し読み。→記憶にまったく残っていない。
・過去問を鉛筆を持たずに問題と答えを見るだけ ※特に午後問題は、問題文の内容に思考を付加して答えを導き出すもの。その練習をするのが過去問の学習。一問一答の暗記問題であれば、そのやり方も効果があるだろうが、情報処理技術者試験の午後問題に関しては意味が無い。
・できなかった問題、理解できないような疑問点をそのままにしておく学習。※試験に同じような問題が出たら、同じように間違える。これでは勉強の意味がない。本で調べたり、図に落とすなどして理解を深めるべき。
・集中力がないまま勉強する。→集中力がないなら、勉強をやめてテレビを見たり寝るなどしてリフレッシュし、集中できる状態にて改めて勉強すべき。
勉強のやり方は人によって違います。たとえばノートにまとめることを肯定する人もいれば否定する人もいます。
無駄の観点も人によって違います。大事なのは、今の勉強のやり方を自分自身でチェックすることです。
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私の場合は、以下のようなことも反省しています。
・参考書の広げすぎ
・勉強に必要なテキスト代などをケチる

■自信をもつ

 合格するためには「自信」が必要である。
そのためには、合格することはそれほど難しくないと思うことだと思う。わたしが最初にネットワークスペシャリストを受けようとしたとき、資格を持っている人は周りにおらず、まるで弁護士試験にチャレンジするかのような気持ちでいた。「3年くらいかかるかな」「猛勉強が必要だろうな」というイメージがあり、まず何をどこから始めてよいか全く分からなかった。3回目のチャレンジのときは、多くの合格者と話すきっかけがあり、「あ、あんまり詳しくないな」と合格者のレベルが分かったことが大きな自信になった。「僕でも合格できるはずだ」と。

■すきま時間の勉強には準備が大事

ネットワークスペシャリストという難関試験を突破するには、勉強時間の確保が大事になる。
忙しいサラリーマンの場合、すきま時間がとても貴重な勉強時間だ。
電車に乗っている時間、バスを待つ時間、昼休憩の時間などのちょっとした時間である。

しかも、そのすきま時間を有意義に使わなくてはいけない。惰性で勉強してはもったいない。
また、電車の中で、午後問題を解くのは難しい。答案を紙に書いてこそ、午後の勉強は意味があるあkらだ。

そこで、すきま時間を有効に使うために準備が必要だ。
たとえば、すきま時間に何を勉強するかを決める。小さいことであるが、電車で勉強できるように参考書や問題集を小さくきっておく。そして、カバンからサッと取り出し、片手で持てるサイズにする。右手ではペンを持ってるようにする。

出張・旅行は車よりも新幹線をつかう。まるまる勉強できるからだ。通勤時間に午後2は無理。復習にあてるか、参考書を読む時間にする。

阪神の絶対的な守護神である藤川球児の著書「未熟者」の中で次の文があった。
「バンドが転がってきて跳ねたらイヤと思うところの土を、絶対にならしにいく」
そいう細かなところまで徹底してクローザーとして抑える”準備”をしている。

■覚えることは勉強の一つでしかない
学校の勉強では、暗記の重要性を教わったであろう。特に社会などの試験では、暗記が重要な役割を担う。
しかし、ネットワークスペシャリストの勉強は、覚えることだけが勉強ではない。理解したり、組み合わせたり、まとめたり、本質をつかむなどの力が必要だ。そして、それを定められた文字数で表現する必要もある。
 
全問マークシートの試験もあるなか、ネットワークスペシャリスト試験は、なぜこのような出題になっているのか。
 
それは、現場で通用する「実践力」をつけるためであろう。覚えているかどうかの知識だけであれば、ネットで調べればいい。過去問で問われている内容を見てもらえば分かるが、知識問題なんて、午前と、午後の数問しかでない。ほとんどが、実践的な力だ。
アインシュタインも、調べれば分かることは覚えなかったと言われている。
 
ベンダ試験であれば、全部が択一式の試験も多い。しかし、この試験は、暗記で合格できる試験ではない。その点を改めて意識してもらいたい。

■難関試験に合格するには犠牲も必要
犠牲ゼロでの合格はありえない。ダラダラとTVを見ていた楽しい時間、仲間との飲み会、趣味などをやめる必要がある。合格するには勉強する時間が必要だからだ。
注意すべき点として、犠牲は睡眠時間や家族であってはいけない。別の問題が生じる。睡眠時間を削れば、仕事や勉強にも支障がでる。家族を犠牲にすれば、資格を得る代わりにもっと大きなものを失う可能性もある。
そこまでして取る必要があれば、話は別だが、私はそうは思わない。
まず、試験を受ける前に、その犠牲を受ける覚悟があるかを自問しよう

■地道な勉強も欠かせない

桑田真澄氏の著書「試練が人を磨く」にて、巨人の長嶋茂雄氏に関するエピソードがある。
「王貞治は練習した。猛烈に練習した。」
「でも、それよりもっと練習したやつがいるんだ」
「・・・オレだ」
成功している人は誰よりも努力していて、自信を持って「努力した」と言えるレベルまで努力している。


合格するには、ある程度の勉強時間は必要。合格している人はやはり、ある程度の量の勉強している。質が大事だが、最低限の勉強量が必要であることは間違いがない。
また、机の上での勉強は大事である。パソコンでの調べていると便利だが、ついついニュースを見たり、野球が気になったり、メールをチェックしたりしてしまう。つまりパソコンや家は誘惑が多い。
図書館やファミレスを活用する人も多いようだが、誘惑がない環境で、腰をすえてじっくり勉強する時間を確保しましょう。特に午後?はそうしないと合格は難しいでしょう。

■マイルストーンを作る
 集中力が続くのはせいぜい1ヶ月。1年先の資格のためにモチベーションを維持するのは容易ではない。マイルストーンがいる。KGIとKPIという概念でもある。

 私のプランを後に紹介しようかと思うが、会社の研修、案件、ベンダ資格、他の資格、などをからめてマイルストーンを作成した。たとえば、2月は研修があるのでセキュリティに関して強化する。3月はCCNAを受けてL2,L3の理解を深めるなど。

■計画の遂行方法

女性目閉じる計画をたてることはとても重要です。←必ず立ててくださいね。
また、計画通りに実施することは更に重要です。

私の計画遂行方法をご案内します。
以下の計画をたてたとします。


【学習計画】
6月1日  テキスト 1~10P
6月2日  テキスト 11~20P
6月3日  テキスト 21~30P
6月4日  テキスト 31~40P
6月5日  テキスト 41~50P

多くの人は、疲れたり飲み会があったりで計画が遅れます。例えば、2日目が全くできなかったとします。

そのとき、3日目はどうするかというと、2日目の遅れを取り戻すのではなく、3日目の計画を予定通り実施するのです。←これがコツ

なぜこうするかというと、やり残しがあっても、計画通りに進めることを重視しているからです。計画通りに進めないと、「どうせ遅れているから」とずるずると遅れが広がります。かといって、遅れた分を取り戻そうと2倍がんばろうとたら、無理がきます。「やーめた」となりかねません。その時点で、計画はおしまいです。

ちょっとしたことですが、この方法は有効です。
1週間に1回くらい、勉強がはかどる日があります。その日に、その日の計画が終わっていたら、遅れた分を実施しましょう。

かならずうまくいきますよ。

[追記]
日々の学習計画を立てると同時に、分単位の学習計画を立てると抜群の集中力が得られます。
例えば、
5:00〜5:15 テキストP31〜32
5:15〜5:30 テキストP33〜34
5:30〜5:45 テキストP35〜36
5:45〜6:00 テキストP37〜38

勉強中はついつい余計なことを考えてしまいます。たとえば、ジュースを飲んだり、メールを見たり、TVを見たり、、、時間を分単位で決めることで、驚くほどの集中力が得られます。5:15分の計画のところを5:14分に終わったら、1分休憩できます。この1分の休憩は充実した休憩ですよ。温かいお茶を1分間じっくり味わったり、ビスケットを一枚食べたり。

計画を立てた場合と立てない場合での集中力と進捗を比較してください。この勉強方法の良さが分かります。

■達成感が味わえるKPIを作る

試験までの勉強は長丁場になることがあります。
目標が膨大であると、どこまでやっていいかがわからず、やる気が続きません。
ネットワークスペシャリスト合格を目指しても、毎日、何をどこまでやればいいかが分からなければ、なんとなくやらなくなるでしょう。
だから計画が大事になります。計画を立てることで、やるべきことが明確になりますが、モチベーションが向上するとは限りません。達成感を味わうイベントが必要になります。それをKPIとして設定しましょう。
参考書一冊をやりとげる。ドットコムマスターに合格する。模試で上位2割の順位に入る。などになります。

■自分へのご褒美を与える

自分にご褒美を与える。これは効果的です。
是非、やってください。

合格したときは当然ですが、合格に至るまでのプロセスでも与えてあげてください。
直前の1ヶ月は追い込み時期になると思います。日曜日に1日中勉強したら、ケーキを買うなどしてご褒美をあげましょう。

■ネットワークスペシャリストを受ける前に、春の応用情報を受けた方がいいか?
sef1

 
応用情報の試験は、ネットワークに関係ない分野がたくさんあります。
ネットワークの勉強に専念すべきでしょうか?
人によって正解は変わります。どちらがというのはありません。
ただ、もし、応用情報を合格されておらず、高度区分が初めてという方であれば、私の見解は、絶対に受けた方がいいと考えています。

主な理由は、以下です。
●モチベーションの継続。中だるみがしない。応用情報の試験という目標のために頑張れる。
●試験慣れ
●スキルアップ(ネットワークやセキュリティの部分が勉強になる)
●答案の書き方の練習
●午前1の免除
●合格することによる達成感やモチベーションUP

以下に、関連する記事も書いています。
http://nw.seeeko.com/archives/50651146.html

■合格に必要な勉強をシンプルにまとめる

合格に必要な勉強をシンプルにまとめると

1.どうすれば最短で合格できるかを情報収集し、戦略をたてる
2.参考書を一冊やりきって、網羅的に基礎知識をつける・・・INPUT
3.過去問を繰り返し学習し、実践力をつける。・・・OUTPUT

上記の2と3に関しては、ある程度の勉強量が必要です。
合格している人と不合格の人では、勉強の量が圧倒的に違います。
あるていどの勉強量をこなすには、モチベーションを高める工夫が必要です。
目的意識を持つ、ご褒美を与える、目標をたてる、KPIを設定するなどし、モチベーションを高めましょう。

■仕事と勉強のシナジーを図る

 特にネットワークの仕事をしている人であれば、仕事をしっかり行うことは、合格の近道である。
逆に、仕事でネットワークの案件を幅広くバリバリやっている人であれば、勉強時間が短くても合格できるであろう。
 恐らく、仕事は山のようにあるわけだから、「仕事をください」と言えば、上司は喜んであたえてくれるだろう。そこで、自分の力になりそうな仕事があれば、多少忙しくても積極的に手を挙げよう。会社にも貢献できるし、自分のスキルアップにもつながる。まさしく一石二鳥である。
 もったいないのは、試験の勉強とネットワークの仕事を完全に分断してしまう場合である。うまく相乗効果が図れるので、今一度シナジーが図れているかを確認してほしい。

■好きになる
「ネットワークが好きで好きでたまらない」そうなれば最高である。勉強は苦にならない。ネットワークが楽しいと思っていただける人は比較的多いようで、私としてはうれしい限りである。「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、合格するには大事な要素だと思っている。
一方、合格することを好きになることでも良いと思っている。基本情報、応用情報、ドットコムマスタ、CCNAなどを順番に合格し、これらのステップを
踏んだ上でネットワークスペシャリストに合格したら、これほど楽しいことはない。このように合格することが楽しくなると、勉強は苦にならない。
 他には、問題を解いて答え合わせをし、高い点数がとれることが好きな人もいる。このように、勉強において、なんらかの部分にて好きになるといいだろう。

または。違う観点で「楽しむ」でもよいだろう。
合格することを楽しむでもいいし、計画を立てて日々努力することを楽しんでもいいし、自分のスキルが向上することを楽しんでもいいだろう。

■午前攻略法
以下の内容などについてまとめていきたい。
1)受験ではやった「例の方法」は使えるか?
2)断言した文章は間違っている可能性が高い
3)1問目はアは少ない
4)正直に計算式より解くよりも、数字をあてはめてみると簡単にとける場合がある。
5)消去法は大事なやりかた。時間の効率化にもなる。
6)同じ問題がでるので、たくさん過去問をやることは有用。
・・・・

■質問をすることで、頭の中を整理する
問題を解けない理由として、次の理由が考えられる。
1.知識が無い場合
2.何を問われているか問題の意味がわかっていない(ちんぷんかんぷん状態)
3.問われていることは分かるが、理解が弱いために答えに結びつかない
4.答えるポイントがずれている。

1の場合に質問することは簡単である。
ところが、2や3などの場合、質問しようと思っても質問ができない。
例えば、2の場合、「XXことを問うているのか、△△を問うているのか」という整理や、「XXするとXXなるから、この質問はXXXあるべきじゃないの?」などという質問ができるか?
そうであれば、2の状態ではない。
「どういう意味ですか?」という質問しかできないだろう。
それを、質問することで、一歩前に進む。分からない問題を考えるのは疲れる。そのまま飛ばすのはもったいない。
では、どこに質問するか?この状態の場合、インターネットでは教えてくれない。知識ベースの質問なら答えてくれるが。
そこで、
1知人、2掲示板、3通信教育
私はすべてを活用した。とりあえず聞きまくった。
すると、頭の中が整理されてきた。
質問することで、頭の中が整理され、腹の底から理解できるようになった。皆様も実践してほしい。

■良いもの、良いやり方を受け入れる素直さが大事
阪神タイガースの絶対的な守護神、藤川球児も最初から活躍したわけではない。著書「未熟者」では、戦力外リストに入っていたことも書かれてあり、驚いた。
阪神の山口コーチのフォーム改造をきっかけに大躍進したと書かれてある。ちょっとしたきっかけで大躍進というのがあると思う。
そのためには、良き人(あるいみ指導者)に出会い、加えて、自分を変えることが必要。藤川球児氏は怪我をきっかけにフォーム改造の指摘を受け入れたそうであるが、フォームの指摘は「前年から指摘されていた。でも、受け入れられなかった」と述べている。もし受け入れていなかったら、今のような大活躍はなかったであろう。
 勉強方法や合格体験談、成功した人のやり方には学ぶところがたくさんある。自分の欠点をその良い内容に変えられるかどうか、それは”素直さ”(または柔軟さ)。それができるかどうかも才能の一つと思う。

■基礎知識を深めるために
基本情報や応用情報の午後問題を解くのは、とてもいい勉強になります。特に午後問題では、特定の技術をテーマに、基礎を中心に問題がまとめられています

■急がばまわれ
経験が少ししかない人が、半年後に迫るネットワークスペシャリスト試験に合格することは至難の技である。半年で無理やり詰め込もうなら、どうしても上っ面の勉強になり、合格できるわけがない。そういう勉強をしてしまうと、翌年に一から基礎を勉強するという逆戻りの勉強ができなくなり、結果的に2年、3年と不合格を重ねてしまう。

それよりは、NWを一回回避し、基本情報、応用情報と合格して1年後のネットワークスペシャリスト試験に受かるように勉強するのがよい。そこで受かりさえすれば、遠回りに見えて結果的に近道になる。しかも、基本情報や応用情報、ドットコムマスタなどの関連資格にも合格すれば、資格数も増え、かつ実力がよりしっかりと身につく。
うまくいけば資格奨励金がたくさんもらえるし、良いことずくめである。

まずは自分の現状を冷静に見つめ、時には遠回りすることも大切である。

■集中力を保つために・・・場所を変える
皆さんは集中力ある人?私は集中力が無くて本当に困っている。小学1年生程度しかない。

仕事でも勉強でも、集中する場合に、「場所を変える」ことは効果がある。ビジネス書にもそういうことが書いてある場合が多い。

電車の中、ファミレス、図書館にいくなどして、強制的に勉強以外できない環境がよい。家だとテレビ、家族、パソコンなど、誘惑が多い。
本当は、家でできればいいのだが、情けないが自分の根性不足。

良い方法があれば教えてください。

■「まねる」ことの大切さ
まねることを嫌う人もいるでしょう。
もともとは「学ぶ」は「まねる」から来たとか(逆かもしれない)。
島耕作のヒロカネさんも「まねる」力が大切といっていた。
勉強の仕方は良い人の勉強方法をまねよう。また、解答例はIPAの内容をまねよう。
まね自体は嫌われるかもしれない。でも、パクリといわれても堂々とまねすればよい。
また、強者の理論で、本人以上のものにすれば、まねとは言われない。
ひねくれた人は真似をしない。ちょっと変えたりする。これがよくない。
試験センターの解答はベストの答えなので、オリジナルをよしとせず、”素直”に真似る。これが昔の私はできなかった。なぜなら性格がひねくれているからだ。今でも性格はひねくれたままであるが、試験のときだけは素直になるようにしている。

■無理をしない
勉強の本、資格のコツなどの本を読むと、「寝る時間を削ってがんばれ」や、厳しいスケジュールでの勉強、「努力なくして成功無し」みたいな厳しい内容がたくさんある。

それはそれで一つの正解だとおもうが、そんな方法は長続きしないと思う。(これは個人的な意見)

もっとも大事なのはモチベーション。モチベーションを管理することが大事だと思っている(これも私の個人的な意見)。
一昔前なら、ハングリー精神が大事だったからそうなると思うが、今は資格が無くたって当然ながら生きていける。
であれば、無理やりなノルマを自分に課すよりは、自分をうまくおだてて、「君はすごい!」「できる子だよ」「受かったらご褒美に寿司あげるよ」と自分のモチベーションを高めるのがよいと思う。(本当に個人的意見)

ふだんやったことがないようなスケジュールやノルマをあたえるのではなく、仕事とのシナジーをはかり、楽して楽しくうかることを考えよう。それが私のコンセプト

関連する記事は
「疲れたら休む」「急がば回れ」など。

■直接は関係ないが、、、教育に関する名言
「我れ自ら感じて、而る後に人之を感ず」  佐藤一斎『言志録』より
「草木の移植には必ず時期がある。肥料をやるにも程度がある。早すぎても遅すぎてもいけない。多すぎても少なすぎてもいけない。」「学問は強いてはいけない。自分から感動して勉強をしたいと思わせるのが大切だ」という。
自分が感動してはじめて他人を感動させることが出来る。何よりもまず教える側の先生のほうが、学問に感動していなければならない。親や先生が面白くないものを、子どもや生徒が面白がるはずがない。

■予習型か、復習型か
試験は過去問のはじまり過去問に終わるという人もいる。予習型、復習型というわけかた、参考書をよんで問題をやるか問題集をといてから参考書をみるか。

■合格は本当にうれしい
「ネットワークスペシャリスト」は、ただの資格である。
でも、合格したときの瞬間は最高にうれしい。
女性直立
私は、ITパスポートに受かったときでも、
めっちゃうれしかったです!
どんな試験でも、受かるとうれしいことは間違いない。
私の場合、合格の声をたくさんいただけている。ほとんどがメールなどでの「文字」での報告であるが、文字からだけでも、喜びの大きさが伝わってくる。それは、合格までに長い時間努力をされた苦労があって、それを乗り越えたからこそであろう。

私も試験には何度か合格させてもらったが、何度合格してもうれしい。はじめてネットワークスペシャリストに合格したときは、仲間を連れて寿司屋で打ち上げをした。(回転寿司ではあるが。)

合格すると、本当にうれしい。その感動や喜びを味わうために、がんばる。いいことではないか。

■ポイント
合格はうれしい!

■過去問をベースにした基礎知識を学ぼう
私は過去問が重要性であることはすでに述べました。
なかでも、過去問をベースにした基礎知識を学ぶことは合格の近道である。

なぜなら、、、
(理由1)参考書によって、表現や考え方が微妙に異なる
例えば、NAPTというのかIPマスカレードというのかは参考書によって異なります。受験生の皆様は、表現の違いなどに振り回されたくありませんよね。
ここでは過去問をなるべく引用することで、過去問(つまり試験センター)の考え方に沿って勉強できるようにしております。

(理由2)学習すべきキーワードやレベルがわかる
ネットワークの書籍は何冊にも及びます。それを限られた時間で勉強することは限界があります。
効率よく勉強したい。そこで、過去問で問われた内容をまとめることで、どんなキーワードがよく出るのか?どのレベルまで勉強すればいいのかがわかる。
たとえば、ルーティングの仕組みはさまざまな種類があり、Ciscoの本で勉強した場合は、分厚い本になります。ですが、実際に試験で問われる内容はごくごく基本的な問題だけです。また、RIP,OSPF,BGP以外は出題されません。こういった情報がわかるだけでも、どこまで勉強すればいいかという勉強のレベルがわかる。



私がネスペを受けるときに作ったノート(実物)です。いくつか掲載します。
うまくまとまっているわけではありませんが、ノートを作ることで、体系的に整理できました。
また、ノートはあとから追記できるのが便利ですし、薄いので、持ち運びも楽です。
ご参考まで。
※あくまでもイメージを理解してもらうものですので、これでお勉強してもらうつもりで掲載していません。間違いがあるかもしれませんので、あしからず。
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私なりの勉強方法のポイントを紹介します。

【試験の特徴】
ア.基本的な内容が問われる。(基礎中の基礎です。)
イ.難しい内容が含まれていても、基本的な知識を活用すれば解ける。
ウ.問題文に解答のヒントが埋め込まれている。
エ.問題文の指示に従って忠実に答えれば解ける問題もある。
オ.文字数制限がある設問がほとんど。


この特徴を基にした勉強方法のポイント

【勉強方法のポイント】
(1)基礎を徹底的に理解する。
― 試験の特徴のア、イにあるように、基礎が分かっていれば解ける。逆に分かっていないと解けない。また、時間をかけて難しい技術を勉強する必要はない。

(2)過去問を何度も解く。
― 試験の特徴のウ、エ、オは受験者にとってありがたい特徴である。これらの特徴を自分のプラスにするには、過去問を何度も解くことが効果的である。

― 文字数制限が苦手という人もいるだろう。しかし、皆が苦手なのである。文字数制限があるよりは無いほうが書きやすいに決まっている。皆が苦手なのだから、練習して他の受験生よりも上手になればよい。【合格に必要答案を作成するために必要な能力】

(1)基礎知識 
基本的な知識。何度も繰り返している通り。
試験の特徴アとイに起因する。
(2)解答導出力 
出題者が意図している解答が導き出す能力。
試験の特徴ウとエに起因する。
(3)文章能力 
限られた文字数の中で、的確に解答をアウトプットする能力。
分かっているのに、点数に結びつかない場合がこれにあてはまる。
試験の特徴オに起因する。
(4)素直さ 
”素直さ”は欠かせない。どの参考書にも「基礎を大事に」と書かれているが、基礎をおろそかにして専門的な知識に走る人がいる。こういう素直じゃない人が合格すること難しい。また、問題文から素直に答えず、深読みする人も合格は難しい。



以下にとても重要な記述があります。是非読んでください。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/guidebook_pdf/guide_200702_10_nw.pdf

私がポイントを抜粋します。また、私が述べた3つの能力との関連を記述します。

1.午後
・受験者がプロトコルなど基礎技術を体系的に整理し、実務経験があれば容易に解答できるよう工夫している。→基礎知識
・現実の具体例であっても、特殊な分野、技術、製品、サービスに偏ったテーマや、特定のメーカやベンダで使用される用語、記号、略号は原則として採用していない。→基礎知識
・一見みなれないテーマのようでも、出題文をよく読めば、受験者の知識・経験から解答できるものである。→解答導出力
・考え方を記述する場合でも、ほぼ一意性のある解答となるよう工夫している。→解答導出力

2.午後
・午後気旅佑方に挙げた各項を継承している。
・一般論ではなく状況設定に見合った最適な考え方を解答として求めている。→解答導出力
・短文でキーポイントを的確に指摘して解答することを求めている。→文章能力




1.緊張について
本番は緊張するものである。私は数多くの試験を受験してきたのでわりと落ち着いているほうだと思うが、それでもあせることはよくある。

ではどうするか、あせったり緊張する理由は2つある。
 一つは、普段と状況が変わることによる不安である。これは、家であれば落ち着いてできるのに、試験会場にくると、「はじめてくる会場」「普段とは違って1日中のテスト」「昼食の場所が分からない」「時計を忘れた」などによる不安や緊張である。

→これは模試を受けることで緊張は減る。テストという緊張した1日をどう過ごすかのコツを得られる。前の日に試験会場を見に行く人もいる。

もう一つは合格点をクリアできない不安である。

→こちらは、事前準備で実力をしっかりつけることが一つ。模試で良い結果を出したという自信も一つ。他の試験の合格(特に出来はいまいちだったけど、合格できたという実績)がある。
まとめると、圧倒的な実力をつけることで、不安は少なくなるが、加えて、模試を受けることや、他の試験の合格を重ねることで不安や緊張は和らぐ。

また、試験で緊張をほぐす方法に関しては、ネスぺ30のコラム4(P254)に書いています。あまり参考にならないかと思いますが、よかったらご参考まで。

2.本番での見直しについて
本番では、残りの1秒まであきらめずに集中してください。合格と不合格では全く違います。同じ努力をあと1年やらなければいけないと考えると、ゾッとしませんか。なおかつ、翌年、受かる保証もありません。試験が終わればゆっくりビールを浴びるほど飲んでもらっていいので、試験中は最後まで頑張ってください。
さて、本番での見直しのポイントについてです。あくまでも私の考えなのですが、ご参考まで。

1)設問で問われている内容と、答案の語尾が一致しているかを確認する。
見直しの最も大事で、確実なのがこの方法で、私も必ずチェックします。答えがわかっていても、答案の書き方一つで正解にも不正解にもなります。たとえば、「理由」が問われているのに、「~から」で終わってない場合は、答案の方向性がズレている可能性があります。

2)怪しいところ、必要以上に詳しく書いてあるところを再チェック
問題を解くときに、注記であったり、必要以上に詳しく説明されているところは、大きく丸を付けるなどして印をつけてくださいと言いました。(どっかの本に書きました。どこに書いたかは覚えていませんが・・・)
見直しのときは、丸をつけたところを改めて確認してください。そして、もし、その部分を使っていないところがあれば、解答が不十分な場合があります。設問の全体像を見て、この丸の部分はどこで使えるかなと考えながら、答案が修正できないか考えてみましょう。

3)設問で問われていることを改めて確認
1)と似ているのですが、設問で何が問われているのか、再確認をしましょう。この試験は、設問で問われていることを理解するのが意外に難しかったりします。「いったい何を答えたらいいの?」と思うことがよくあります。これは、最初に解くときはわからなくても、見直しのときにパッとひらめくこともあります。設問で問われていることが正しく理解できなければ、正解になることはありません。

4)答案そのものを自分で読み直す
答案を第三者の視点で呼んでみたとき、マニアックな答え、自分しか思いつかない答えないなっていないか、確認してください。この試験は国家試験なので、あなたしか思いつかない答えが正解になることはありません。→ネスぺ29のp239に、シンプルな答えの書き方を少し書いています。

5)答案のレベル感
こちらも、どこかで書いたんですけど、忘れてしまいました。ごめんなさい。(思い出したら追記します)。
設問で問われたことに対して、どのレベルの答えを書くのか、迷うことでしょう。たとえば、障害が発生した原因として、ケーブルが切断されたことだったとします。でも、冗長化していれば障害が起きなかったでしょうし、メンテナンスをしていても防げたかもしれません。
では、どの答えを書くのか。まず、飛躍した答え、あなたしか思いつかない答えは絶対ダメです。(上記の4)で書いた通り)。私は、事実に最も近い答案を書くようにしています。上記の例でいうと、ケーブルが切断されたこと、です。冗長化していなかったことは、一歩進んでしまっています。
ありきたりの答案になりがちですが、試しに、自宅で学習するときも、この方法を貫いてください。事実(つまり、問題文に書いてあること)に忠実に従って答案を書くのです。意外に解答例に近い答案が書けているものです。→こちらも、ネスぺ29のp239に、シンプルな答えの書き方を説明していて、その部分を読んでもらうと参考になると思います。



午後饗从も、過去問の学習がメインになります。
女性口開き
そうは言っても、過去問を3年分くらいといたらおしまいでしょ?
去年不合格だったから、それまでの3年分は勉強してしまっているし、去年は受験したので解いているから、、、
あまり勉強することがないんですよ。答えもほとんど覚えてしまったし。
そう思っている受験生がとても多いですね。
過去問を普通に解いて、答えを見て、「あってた」とか「間違ってた」のレベルで終わる人、その勉強方法は卒業してください。

過去問は本当に重要なんです。

「過去問を何度も解いた」という声を耳にしますが、問題を解いたというだけではないでしょうか?
問題文を構造化したり、一言一句調べたり、作問者の意図を理解するまでやっていますか?と聞きたい。
重要なのは設問と解答ではありません。”問題文”がとても重要です。
平成18年午後-3を例に解説します。(画像はIPAから引用)

H19-pm1-3
では、ひとつ一つ見ていきましょう。

問題文の3行目
「LANはIP-VPNによって相互に接続され、、、」

ここでイメージを膨らませてください。
IP-VPNとはどんなサービスであったか?
IP-VPN以外にはどんなサービスがあるか?
 たとえば、広域イーササービスがあるが、そのサービスとの
 違いは?なぜIP-VPNサービスを選んだ?

このあたり、ちゃんと理解できてますか?理解できていないようであれば、まだまだ「基礎」が足りてません。納得いくまで調べてください。 

次、行きましょう。
 
問題文の4行目の後半から、、
「ファイアフォールの内側に設置されたリモートアクセスサーバ」

ここでもイメージを膨らませましょう。
.侫.ぅ▲侫ールの内側ってどこ?
DMZ?それとも内部LAN?どっち?
⊃泙鬚茲見ると、今回は内部LANに設置されている。なぜ、内部LANに置くの?cf 今回導入するSSL-VPN装置はDMZに置いているのに。

問題文の6行目
「PIAFS方式でリモート接続し、Y社ネットワークを利用している。」

,海諒式はどういう方式?
IPアドレスは割り当てられるの?SSL-VPNはレイヤ4での利用になるが、PIAFS方式でリモート接続した場合、レイヤはいくつで利用できる?
▲札ュリティ対策はどうなっている?
ユーザ制限やアクセスリストなどのやり方は?
「社内と同様の作業が行える」も踏まえて。

問題文の8行目
「図1に、Y社ネットワーク構成を示す。」

‘睇LANのIPアドレス体系は?
x.y.1.0/24であろうか。サブネットがいくつかは厳密ではないが、遠からずであろう、、、などと考える。
構成に違和感はないか?
ひとつひとつを確認する。
(ア)プロキシサーバ
何に使っているのだろうか、内部セグメントにあるので、WEBアクセスのキャッシュがメインではないだろうか?と考えたりする。
(イ)メールサーバ
中継用メールサーバとメールサーバが分かれている。
送信と受信のメールのルートはどうなるのだろうか?
(ウ)DNSサーバ
社外向けDNSはあるが、社内向けはない。なくていいのだろうか?
また、ある場合にはどこに設置するのだろうか?
・・・・

女性指差し
このように、問題文を徹底的に理解してください。
理解できていないようであれば、「基礎」が足りていません。過去3年分の問題をすべて理解すれば、合格は目の前です。
2010年NW合格トートさん(PM1 69点 PM2 74点)がアンケートに書いてくださいました。その通りだと思います。

◆9.合格の場合、合格できた理由は何だと思いますか?
私はセキュアドを2回受験しましたが、結局合格できませんでした。
セキュアドの過去問はほぼ覚えてしまいましたが、問題の読み方が浅かったんだと
思います。問題文を腹の底から理解する、これに尽きると思います。<

■ポイント
過去問の問題文を徹底的に理解する!!



基礎が大事です。 ←本当に大事です。
この試験は基礎的な問題しか出ません。
※出題者であるIPAが言ってます。詳しくは、試験区分の説明にて

それなのに、基礎をおろそかにし、最新の雑誌を確認したり、高度な技術を勉強したり、新しい問題ばかり取り組む人がいます。←昔の私がそうでした。

これでは合格できません。

各章で、基本的な質問を書いてます。たとえば無線LANに関して言えば、

〔祇LANの3つ規格(11a,11b,11g)とその違いを述べよ。
CSMA/CA方式 とCSMA/CD方式の特徴と違いは?
なぜ、無線LANはセキュリティ対策が必要なのか?
ぬ祇LANにおけるセキュリティリスクを述べよ。
キい粒謄螢好に対応したセキュリティ対策を述べよ。
ESS-IDの意味とその役割は?ESS-IDでできること、できないことは?
複数パソコンの環境において、どういう場合にSSIDを統一し、どういう場合に分けるのか?

どうですか?どの教科書にも当たり前のようにのっているか、当たり前すぎて書かれていないようなレベルですよね。全問答えて欲しいですね。しかも各々の問題でたっぷり説明できるレベルに。


女性笑顔
イチロー選手も基礎練習を徹底的にやっていると聞きました。
素振りやランニング、ストレッチ、筋肉トレーニングなど、イチロー選手ならやらなくてもできそうだけど。
一流な人ほど、基礎を大事にしているんですね。←皆が口をそろえて言いますね。


では、どういう勉強方法がいいのか。

具体的には、
・基礎を自分が納得するまでしっかり勉強する。
・何度も復習する
・わからないとことは徹底的に調べる
・机上ではなく実際の機器や場面を体験する
・事柄の奥にある本質を理解しようとする
などです。

私の昔の勉強法として、「掲示板」を活用しました。掲示板で納得いくまで議論することはとても勉強になります。質問を投げることも大事ですし、他の質問に答えるのも勉強になりますよ。

■ポイント
「基礎」を徹底的に




女性悩み
昨年(H18年)の午後兇IP電話やストレージの難しい問題が出ました。
あれを見たら、最新技術を勉強したり、応用問題をたくさんこなさないと合格できないと感じたました。
そう感じる人は多いようですね。
ですが、それは逆効果です。
最新技術や応用問題はどれだけ勉強しても時間がたりません。
新製品や新技術は毎日のように登場します。それらをすべて理解することは不可能です。

ここで、IPAの発表を思い出してください。
・受験者がプロトコルなど基礎技術を体系的に整理し、実務経験があれば容易に解答できるよう工夫している。
・現実の具体例であっても、特殊な分野、技術、製品、サービスに偏ったテーマや、特定のメーカやベンダで使用される用語、記号、略号は原則として採用していない。
・一見みなれないテーマのようでも、出題文をよく読めば、受験者の知識・経験から解答できるものである。
(詳しくは試験区分の内容説明 ★重要★

とにかく、基礎さえ押さえれば解けるようになってます。
実際、昨年合格された方は、SIPやストレージに精通している人ではありません。でも、ネットワークの基礎知識を使って、答えられるところを確実に点数に結びつけて合格してます。
女性笑顔
確かに、無限にある応用問題をやるより、基礎学習に専念するほうが気は楽です。しかも、それで合格できるのであれば、うれしい限りです!
■ポイント
応用問題に走らない!!




合格する、しないの単純な差とは?

自分の受験経験、講師としての指導経験から、合格するしない差は単純なものだと思えてならない。
まず、基礎学力がいるという観点から、最低限の学力はいる。ただそれは学歴のよしあしとはほぼ無縁だ。学歴がよくても勉強しなかれば受からない。学歴がなくてもきちんと勉強すれば受かる。

1.点数が60点を超えていれば合格する
2.良い点数をとるには、60点を超えるための能力がいる。
3.その能力に達するには量と質を満たした勉強が必要。量だけでも質だけでも不十分。

ここまでは当たり前であろう。
ようは、「合格するための必要な量と質をクリアする勉強をすれば合格できる」のである。
不合格になる人はこれができていない。私がこれまで数多くの不合格になってきた原因は、必要な量と質をクリアできていなかった。

■不合格の例1:そもそも絶対的な量が足らない。
私は、合格できる最低ラインの目安として、「(テキスト1冊をやりとげるという)基礎知識の学習」と、「過去問4年間を3回分」だと思う。ところが、不合格者のほとんどはこれをクリアしていない。圧倒的な基礎知識がある人や運よく受かる人からすると、「そこまでやらなくても受かる」かもしれないが、それにしても不合格者の多くは勉強量が圧倒的に少ないと感じる。

■不合格の例2:質が悪い。
過去問4年分といっても、レベルがある。ペンも持たずに眺めているだけではやったうちに入らない。基礎知識の学習も、腹の底から理解できるレベルまで読んでこそである。

とうことは、「合格するには、量と質で合格ラインをクリアすればいいだけ」という簡単な理論である。では、なぜ不合格者はそれをクリアできないか。
「仕事が忙しい」「難易度が高いから今の自分のレベルでは合格は無理」、「いずれ受かればいいので」などが表に出てくる理由であろう。
ここからは、私自身の不合格経験によるところが多いが、理由は単純。
ようは、やる気(モチベーション)である。
合格するかしないかは、やる気(モチベーション)のウエイトがかなり大きい。
当然それ以外の要素もたくさんあるが、やる気が無ければ、合格に達するまでに必要な勉強量と質が確保できない。いかに自分をもりたて、やる気を出すか。それがなかなかできないのであるが、合格するかしないかの単純な差はここにあると思う。





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