ネットワークスペシャリスト - SE娘の剣 -

ネットワークスペシャリストの試験対策サイトです。
ネスペ試験の合格体験談、合格のコツ、過去問解説、基礎知識などの情報を掲載します。

ネットワークスペシャリスト試験対策セミナーをさせていただいた。

その参加者40人の中で、「論文試験を受けたことがありますか?」とご質問したところ、なんと一人もいらっしゃいませんでした。(遠慮されて手を挙げられなかった可能性もありますが、いても数人だったと感じます)

ちょっとびっくりしました。

理由を尋ねると、やはり、「論文は難しそう」という回答でした。

しかし、ネットワークスペシャリスト試験に合格された方で、論文試験も合格されている方に、「どちらが取りやすかったですか?」と聞くと、けっこうな人が「論文試験」と言われます。(ただし、監査とITストラテジストは別格なので除く)
※まあ、ネットワークスペシャリストが難しすぎるんですけどね(苦笑)

ここで何を伝えしたいかというと、論文試験とネットワークスペシャリスト試験とで、どちらが簡単かを結論づけたいのではありません。
まずは、論文試験の受験を、一度検討していただきたいことです。
知って見ないと、論文試験が本当に難しいかは分からないと思います。

事実として言えることは、午後兇量簑衒犬呂錣困1ページです。
ネットワークスペシャリストなら10ページくらいもありますよね。
私は過去問解説をしている立場で慣れているはずなんですが、それでも毎回、午後兇量簑蠅鮓ると嫌になります。

タイトルに「おいしい」と記載しましたが、何がおいしいかというと、知名度が高いのです。

私はプロジェクトマネージャに1回で受かりましたが、ネットワークスペシャリストより勉強時間ははるかに少なかったです。(プロジェクトマネージャの経験なんて、ほとんど無かった頃に受かっています)
ネットワークスペシャリストも高い評価を得られますが、プロジェクトマネージャはもっと高い評価をしてもらえます。なにせ、入札参加資格などで、プロジェクトマネージャであることなどが条件となっている場合、有資格者に参加してもらうしかないからです。会社によっては、数十万円の報奨金を出すところもあります。それだけ、価値があるということです。

技術系のSEは、皆さん国語が苦手、論文なんて「見たくもないし、書きたくもない」とお思いでしょう。
しかし、皆さんが日頃書かれている提案書、設計書、報告書、メールの文章力で、十分に合格できます。
情報処理技術者試験において、高い国語力や文章力は求められないのです。

手前味噌ですし、なんか本の宣伝になってしまって恐縮ですが、是非、いかに論文試験が取り組みやすいかを知っていただければと思います。(以下、私の本にそのあたりがぎっしり書いてあります…)

私の場合、論文試験に合格したことで、今までより充実したお仕事がでたと感じております。


紙の書籍もありますが、こちらの方が安くておすすめです。
また、Kindleunlimitedになっているので、(私は使っていないので仕組みがよく分かりませんが、)会員の方は、是非。


秋葉原の書泉さんでは、先行販売されているようです! 私も新刊発売のイベントをさせてもらったご縁がある書店です!

情報処理技術者試験のネットワークスペシャリスト試験ですが、これまでは過去問解説だけの本を書いてきました。今回は、基礎知識の本になります。また、H28年のネットワークスペシャリストの過去問解説も入れております。基礎をしっかりと学習するために本になっておりますが、H28年の過去問を深く学習するための本としてもご活用ください。
5月19日に発売。 

よろしくお願いします。

定価がネスペ26と27に比べて180円+税だけ高くなっておりますが、(2380円+税 →2560円+税)
ページ数は100ページほど増えており、少し分厚い仕上がりになっています。
kiso

技術評論社
2,570円(税込)
2016年4月9日発売

ネットワークスペシャリスト試験対策のネスペ27ですが、Amazonでの予約販売が始まりました。
4月9日発売です。「最も詳しい」とタイトルに付けた通り、どこよりも詳しい過去問解説書です。
単に設問の解説だけではなく、問題文まで深く解説しております。
また、今年のネットワークスペシャリスト試験は、昨年に比べて問題が各段に難しかったです。本書にて、深く学習していただければと思います。

このサイトでは、「楽をする」「楽しむ」勉強について考えている。
でも、基礎をしっかり勉強し、「本質」の理解、そして本物のネットワークスペシャリストになることも目指している。
ネットワークスペシャリストを目指す女性SE

なんだか矛盾していませんか?


そう思うのは当然だろう。その説明になるかは分からないが、大ベストセラー 松下幸之助さんの「道をひらく」に以下の記述がある。
道をひらく
松下 幸之助 PHP研究所
「額に汗することを称えるのもいいが、額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。怠けろと言うのではない。楽をする工夫をしろというのである。楽々働いて、なお素晴らしい成果があげられる働き方を、お互いにもっと工夫したいというのである。そこから社会の繁栄も生まれてくるであろう」
基礎をしっかり勉強することや本質の理解は必須である。加えて、「工夫する」ことも大事だ。社会人の場合、時間的な制約がとても大きくなる。工夫をしないと、本物のネットワークスペシャリストへの道がとても遠くなる。

また、楽という言葉は、気分的に「気楽」に資格にチャレンジしていただきたいという思いでもある。

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